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サンバイオ

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4592 グロース

サンバイオは、中枢神経系疾患(外傷性脳損傷、脳梗塞、脳出血等)を対象とした再生細胞薬の研究・開発・製造・販売を行うバイオベンチャーです。独自の再生細胞薬「SB623(製品名:アクーゴ®)」を主力パイプラインとしています。 収益構造は、製薬会社への開発・販売権の供与に伴う「ライセンスアウト型(契約一時金、マイルストン、ロイヤリティ収入)」と、自社で製造販売承認を取得し直接医療機関へ販売する「自社販売型」の二段構えです。現在はアクーゴ®の国内承認取得を受け、研究開発フェーズから商業化フェーズへの転換点にあります。

市場ポジション

グロース市場 / 医薬品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-01 期末、2026-04-20 提出)

収益性

営業利益率

≧10%が優良

ROA

≧5%が優良

ROE

≧10%が優良

ROIC

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 国内初の外傷性脳損傷(TBI)向け再生医療等製品「アクーゴ®」の条件及び期限付き承認を取得し、商用化体制へ移行。
  2. 従来の自家移植(本人細胞)とは異なる他家由来(ドナー細胞)技術により、均質製品の大量生産と迅速な供給が可能な構造を持つ。
  3. 自社で基本特許を保有し他社へのライセンス料支払いが不要なため、商用化成功時の付加価値が企業内に留まりやすい収益構造。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-17 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
-51.2%
売上高
2Q
営業利益
-20.2%
売上高
3Q
営業利益
-7.7%
売上高
通期
営業利益
-7.9%
売上高

3行解説

  • SB623(アクーゴ)の国内発売が2026年5月に決定し、創薬ベンチャーから商用化による収益化フェーズへの歴史的転換点を迎えた。
  • 第3者割当増資や新株予約権の行使等により、現預金は28.53億円から148.15億円へ急増。当面の運転資金を確保し、財務リスクを大幅に軽減。
  • 次期予想はアクーゴの収益を織り込まず営業損失56.25億円を見込むが、5月の薬価収載後に業績予想が上振れる「保守的」な計画。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-17 2026年1月期 通期 -7.9% -2.2% -7.2%
2025-12-15 2026年1月期 第3四半期 -7.7% +0.9% -6.0% -0.7% +12.6%
2025-09-12 2026年1月期 第2四半期 -20.2% +1.0% +13.5% +54.4% +1.2%
2025-06-13 2026年1月期 第1四半期 -51.2% -2.0% -22.5% -40.5% -35.7%
2025-03-17 2025年1月期 通期 +22.5% -0.2% +11.8% +93.6% +130.9%