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環境管理センター

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4657 スタンダード

株式会社環境管理センターは、1971年創業の独立系環境総合コンサルタントです。環境計量証明(大気・水質・土壌の測定・分析)を基盤とし、環境アセスメント、土壌汚染対策工事、アスベスト除去、放射能測定、省エネコンサルティングを展開しています。

  • 主要製品・サービス: 政策コンサルティング、環境アセスメント、土壌・地下水調査、各種工事(土壌・アスベスト)、受託試験など。
  • 主要顧客: 官公庁(売上高の19.9%)および民間企業。当期は株式会社熊谷組への売上高が12.0億円(全体の19.7%)に達しています。
  • 競合環境: 環境規制に基づく「規制ビジネス」であり、JIS等の標準化された手法による差別化が難しく、価格競争が激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-22 提出)

収益性

営業利益率

1.8%

≧10%が優良

ROA

2.0%

≧5%が優良

ROE

0.3%

≧10%が優良

ROIC

1.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-66.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-96.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は工事・アセスメント分野の伸長で60.9億円(前期比9.0%増)と増収を確保したが、利益面では人件費や外注費の高騰により純利益が790万円(同96.4%減)と大幅な減益となった。
  • ROEは0.3%まで低下し、配当総額(3,830万円)が親会社株主に帰属する当期純利益(790万円)を大幅に上回る「タコ配」状態となっており、収益性の改善が急務である。
  • 2022年に買収したサンエイテクニクス社の業績が計画を下回り、のれん(1.3億円)の減損の兆候が認められた。今回は免れたものの、将来的な損失リスクを抱えている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-13 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-13.7%
売上高
-13.6%
2Q
営業利益
-14.8%
売上高
-17.1%

3行解説

  • 受注高が前年同期比34.8%増と急拡大:工事分野(302.4%増)や土壌・地下水分野(69.7%増)が牽引し、将来の収益源となる受注残高も40.42億円(19.1%増)と高水準に積み上がった。
  • 売上・利益は一時的な足踏み:大型案件の売上計上時期が下期以降にシフトした影響で、売上高は17.1%減の20.67億円となり、営業損失3,100万円を計上したが、これは計画の範囲内。
  • 季節変動による例年通りの赤字圏:売上高の約3分の1が3月に集中する収益構造に加え、人件費等の固定費が先行するため、第2四半期時点での赤字は織り込み済み。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-06 第2四半期 2026年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-06 第1四半期 2026年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-09-22 2025-06 期末 有価証券報告書-第56期(2024/07/01-2025/06/30)
短信 2025-08-15 2025-06 通期 2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-14 2025-06 第3四半期 2025年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-06 第2四半期 2025年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)