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I-ne

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4933 プライム

株式会社I-ne(アイエヌイー)は、ヘアケアブランド「BOTANIST」「YOLU」や美容家電「SALONIA」などのファブレス経営(自社工場を持たない)を展開するビューティーテック・カンパニーです。

  • 事業内容: ヘアケア製品、美容家電、スキンケア製品の企画・開発・販売。
  • 主要製品: 連結売上高の約89%を「YOLU(35%)」「BOTANIST(30%)」「SALONIA(24%)」の3大ブランドが占める。
  • 主要顧客: 株式会社あらた(31.1%)、株式会社大木(13.2%)といった卸売業者が主。
  • 競合環境: ドラッグストア市場のシャンプー・トリートメントにおいてヘアケアカテゴリー第4位(自社調べ)。大手メーカーの参入や類似コンセプト商品の増加により、市場競争は激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2024-12 期末、2025-03-28 提出)

収益性

営業利益率

10.2%

≧10%が優良

ROA

15.8%

≧5%が優良

ROE

19.0%

≧10%が優良

ROIC

12.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

4.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-25.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 国内事業は「YOLU」等の好調とM&A効果で増収増益(売上高450億円、営業益45.8億円)を達成した。
  2. 成長加速のため「トゥヴェール」等を約120億円で買収し、負債と「のれん」が急増、自己資本比率は46.8%へ低下。
  3. 赤字の続く中国子会社の解散を決定し「負の遺産」を整理する一方、営業CFが大幅に減少し資金繰りの監視が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 第3四半期 、2025-11-07 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+41.2%
売上高
+22.4%
2Q
営業利益
-17.0%
売上高
+9.9%
3Q
営業利益
-25.4%
売上高
+9.8%

3行解説

  • 増収減益もEBITDAは成長継続: 売上高は前年同期比9.8%増の343.6億円と伸長した一方、M&Aに伴う償却費増や広告宣伝費等の先行投資により、営業利益は同25.4%減の22.1億円となった。
  • 主力ブランドの好調と海外赤字縮小: 「BOTANIST」の新ラインや「YOLU」のスキンケア展開が奏功し国内が牽引。海外事業は中国撤退・清算により売上は減少したが、営業損失は大幅に改善(前年同期6億円の赤字→1.6億円の赤字)した。
  • 増配発表による株主還元姿勢: 通期業績予想は据え置いたものの、期末配当予想を13円から15円へ上方修正。利益成長と還元強化を同時に進める姿勢を示した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2025-11-07 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-09 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-28 2024-12 期末 有価証券報告書-第18期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-12 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)