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モンスターラボ

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5255 グロース

株式会社モンスターラボは、AIとデジタルの力を駆使して企業の変革を支援する「デジタルコンサルティング事業」を主軸とする企業です。

  • 事業内容: クライアントのデジタルトランスフォーメーション(DX)を戦略立案から開発、データ分析までワンストップでサポートする「AI & Digital Partners事業」と、RPAツール「RAX」や店舗向けBGM「モンスター・チャンネル」等を提供する「その他事業(プロダクト事業)」を展開。
  • 主要製品・サービス: AI駆動型開発プラットフォーム「MonstarX」、レガシーシステム刷新を支援する「Code Rebuild AI」など。
  • 主要顧客: 国内外の大企業や自治体。
  • 競合環境: 総合コンサルティングファームや大手SIerと競合する一方、アジャイル開発やUXデザイン等の特定領域では独自性を発揮し、これら競合他社との協業実績も有しています。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-31 提出)

収益性

営業利益率

-2.4%

≧10%が優良

ROA

-2.2%

≧5%が優良

ROE

16.7%

≧10%が優良

ROIC

-1.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-22.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 抜本的な構造改革と不採算拠点の撤退により、営業損失は前期の102.6億円から1.8億円へと大幅に縮小し、利益体質への転換が進展。
  2. 第三者割当増資等により債務超過を解消(自己資本比率7.61%)したが、営業CFのマイナスが続き「継続企業の前提に関する重要事象」が記載されている。
  3. 成長戦略として生成AIを活用した独自ソリューション(MonstarX等)に注力し、製造業を中心としたデータ・エンタープライズ領域の深耕を図る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-27 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-40.3%
2Q
営業利益
売上高
-34.0%
3Q
営業利益
売上高
-26.6%
通期
営業利益
+98.2%
売上高
-22.1%

3行解説

  • 「負の遺産」の清算完了: 欧州(EMEA)拠点の破産手続による連結除外と抜本的な構造改革により、前期の約102億円の営業赤字から1.8億円の赤字まで損失が激減し、業績底打ちが鮮明となった。
  • 債務超過の解消: 山陰合同銀行を割当先とする33億円のA種優先株式発行等により、前期末の約47.7億円の債務超過から脱し、自己資本比率7.6%まで回復。
  • 2026年12月期の黒字化予想: 売上高85億円(前期比9.0%増)、営業利益5億円を見込み、構造改革フェーズから収益再成長フェーズへの転換を宣言。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-27 2025年12月期 通期 +98.2% -1.5% -12.3% -17.6% -22.0%
2025-11-14 2025年12月期 第3四半期 +0.1% +18.8% +1.4% -0.6%
2025-08-14 2025年12月期 第2四半期 +1.1% -2.2% -12.1% -30.9%
2025-05-15 2025年12月期 第1四半期 +0.9% -3.3% +140.2% +136.1%
2025-02-14 2024年12月期 通期 -399.5% +2.6% +13.1% +11.5% +1.9%