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エーアンドエーマテリアル

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5391 スタンダード

株式会社エーアンドエーマテリアルは、太平洋セメントグループに属する建築・建材および工業製品の製造販売・施工を主業とする企業です。「建材事業」では不燃建築材料(けい酸カルシウム板「ハイラック」等)や耐火被覆工事を、「工業製品・エンジニアリング事業」では船舶用防熱材、自動車用摩擦材、プラント用断熱材、およびLNG燃料タンク等の保冷工事を手掛けています。2024年に大昭和ユニボード、2025年にDICデコールを相次いで子会社化し、化粧板や塗料分野へ事業領域を拡大しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / ガラス・土石製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

4.4%

≧10%が優良

ROA

4.7%

≧5%が優良

ROE

-0.6%

≧10%が優良

ROIC

3.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

-17.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-104.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は434.2億円(前年比5.2%増)と増収を確保したが、石綿(アスベスト)関連の訴訟損失引当金20.9億円の計上により、最終利益は1.2億円の赤字に転落。
  • 積極的な成長戦略「Vision2033」のもと、相次ぐM&Aにより事業規模を拡大中だが、買収資金の支出により現預金残高が25.7億円から6.6億円へ大幅に減少している。
  • 工業製品・エンジニアリング事業が船舶向け等の好調で大幅増益となり建材事業の減益を補ったが、巨額の訴訟リスクという長年の懸念が表面化した内容。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 17:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-37.6%
売上高
+5.3%
2Q
営業利益
-26.2%
売上高
+8.0%
3Q
営業利益
-17.8%
売上高
+6.3%

3行解説

  • 増収減益の決算: M&A効果で売上高は前年同期比6.3%増の337億円となるも、資材・労務費高騰や大型案件の工期遅延が響き、営業利益は17.8%減の10億円に沈んだ。
  • 最終利益は急増: 営業外では苦戦したが、負ののれん発生益2.39億円の計上や税金費用の調整により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比31.9%増の9.4億円を確保した。
  • 通期計画への進捗に不透明感: 営業利益の進捗率が40.4%に留まっており、第4四半期での大幅な利益積み増しが必要な状況。アスベスト訴訟関連の追加引当など、一過性費用も重荷となっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-05 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)