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大阪チタニウムテクノロジーズ

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5726 プライム
  • 事業内容: 金属チタン(スポンジチタン、インゴット)の製造販売を主軸とする「チタン事業」と、半導体や電池材料向けの「高機能材料事業」の2事業を展開。
  • 主要製品: スポンジチタン(航空機機体・エンジン用)、高純度チタン、ポリシリコン(かつて展開、現在は終了)、SiO(リチウムイオン電池負極材)、TILOP(球状チタン粉末)。
  • 主要顧客: 住商メタレックス(株)が売上高の64.3%、神鋼商事(株)が15.7%を占める。最終需要はボーイング等の欧米航空機メーカーが大半。
  • 競合環境: 高品質な航空機用スポンジチタンは世界でも供給プレイヤーが限られるが、中国経済減速による一般産業用需要の減少や、ロシア産チタンからの脱却に伴うサプライチェーン再編の中にある。

市場ポジション

プライム市場 / 非鉄金属

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

19.4%

≧10%が優良

ROA

10.4%

≧5%が優良

ROE

17.4%

≧10%が優良

ROIC

10.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-6.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

21.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-26.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 増益の達成: 売上高は前期比6.2%減の519億円となったが、販売価格の適正化や円安効果により、営業利益は前期比21.7%増の100億円と大幅増益。
  • 大型投資と生産拡大: 2027年度末の完成を目指し、本社・尼崎工場にて約330億円を投じる生産能力25%増強計画を進行中。
  • キャッシュフローの懸念: 在庫の積み上がり(前期末比約68億円増)により、営業CFが純利益を大きく下回っており、資金効率に課題を残す。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-77.9%
売上高
-2.9%
2Q
営業利益
-35.9%
売上高
+2.7%
3Q
営業利益
-39.2%
売上高
-8.8%

3行解説

  • 航空機大手ボーイング社の品質問題やストライキに端を発する在庫調整が顕在化し、通期業績予想を下方修正。
  • 第3四半期(3Q)累計の各利益は通期計画を既に超過しているが、4Qは営業赤字および大幅な最終赤字を見込む極めて保守的かつ厳しい見通し。
  • 主力のチタン事業で国内向け販売が前年同期比60.4%減と急減し、セグメント利益も46.5%減とモメンタムが急速に悪化。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第28期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-05 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)