ホーム / ダイキン工業

ダイキン工業

+ マイ銘柄
6367 プライム

ダイキン工業株式会社は、空調・冷凍機事業および化学事業を柱とするグローバル展開企業です。主要製品は家庭用・業務用のエアコン、エコキュート、フッ素樹脂、化学品など多岐にわたります。世界170カ国以上で事業を展開し、海外売上高比率は83%に達します。空調分野では世界トップシェアを誇り、省エネ技術や低温暖化冷媒などの環境技術を強みとしています。競合環境としては、米州やアジアでの地場メーカーとの価格競争および技術競争が激化していますが、アプライド(大型空調)事業やソリューション事業の拡大により差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

8.5%

≧10%が優良

ROA

8.0%

≧5%が優良

ROE

9.5%

≧10%が優良

ROIC

7.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

2.4%

≧10%が優良

EPS成長率

1.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は4兆7,523億円(前期比8.1%増)と過去最高を更新し、米国、インド、日本などの主要市場が牽引した。
  • 空調事業が大幅増益を達成する一方、化学事業は半導体や自動車分野の需要低迷により営業利益が461億円(同10.4%減)と苦戦した。
  • 創業100周年記念配当(50円)を含む年間330円の配当を実施し、DOE3.0%維持と積極的な株主還元姿勢を鮮明にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+5.1%
売上高
-3.0%
2Q
営業利益
+0.0%
売上高
-0.6%
3Q
営業利益
-3.4%
売上高
+2.0%
通期
営業利益
+3.3%
売上高
+5.5%

3行解説

  • 売上高が初めて5兆円の大台を突破し、空調・冷凍機事業の堅調な推移により増収増益(15期連続の増収)を達成。
  • 米国アプライド空調(データセンター向け等)や国内の猛暑影響が寄与した一方、中国の不動産不況や化学事業の減益が重荷となった。
  • 次期に向け、総額3,500億円の自己株式取得と年間360円への増配予定を発表し、株主還元姿勢を大幅に強化。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 +3.3%
2026-02-04 2026年3月期 第3四半期 -3.4% -1.3% -7.4% +0.0% -0.5%
2025-11-05 2026年3月期 第2四半期 +0.0% +0.3% +10.2% +7.5% +7.0%
2025-08-05 2026年3月期 第1四半期 +5.1% -1.2% +2.3% -7.8% -13.8%
2025-05-08 2025年3月期 通期 +2.4% -0.0% -6.3% -6.8% +1.7%
2025-02-05 2025年3月期 第3四半期 +4.0% -1.8% -10.0% -4.8% +0.5%