セガサミーホールディングスは、エンタテインメントコンテンツ事業、遊技機事業、ゲーミング事業の3つの領域を主軸とする総合エンタテインメント企業です。デジタルゲームやアミューズメント機器、アニメーション映画、玩具の開発・販売を行う「エンタテインメントコンテンツ事業」、パチスロ機やパチンコ機の開発・製造・販売を行う「遊技機事業」、海外オンラインゲーミング事業や統合型リゾートの運営、ゲーミング機器の開発・製造・販売を行う「ゲーミング事業」を展開しています。多角的な事業ポートフォリオを持ち、各事業で異なる成長戦略と収益構造を持つことが特徴です。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-17 提出)収益性
営業利益率
9.7%
≧10%が優良
ROA
7.4%
≧5%が優良
ROE
-1.6%
≧10%が優良
ROIC
6.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
13.7%
≧10%が優良
営業利益成長率
-2.1%
≧10%が優良
EPS成長率
-113.0%
≧10%が優良
3行解説
IPを核とした多様なエンタテインメント事業と、安定的な遊技機事業、成長投資中のゲーミング事業を擁する。M&Aを通じたグローバル展開を推進するが、一部で減損損失を計上。オーナー経営の下、資本効率を重視しつつ、人財育成やサステナビリティにも注力する。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 11:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -5.2億円 / 予想: 530.0億円
—
売上高
実績: 810.3億円 / 予想: 4750.0億円
-22.7%
2Q
営業利益
実績: 100.6億円 / 予想: 530.0億円
-69.3%
売上高
実績: 2011.1億円 / 予想: 4750.0億円
-5.0%
3Q
営業利益
実績: 198.4億円 / 予想: 400.0億円
-54.6%
売上高
実績: 3352.3億円 / 予想: 4900.0億円
+4.0%
通期
営業利益
実績: 471.3億円 / 予想: 未開示
-2.1%
売上高
実績: 4875.4億円 / 予想: 未開示
+13.7%
3行解説
- 遊技機事業の好調とM&Aによる増収(売上高4,875億円、前期比13.7%増)の一方で、親会社株主に帰属する当期純損失57億円を計上。
- 買収したRovio社やStakelogic社の「のれん」等に関して合計546億円の減損損失を特別損失として計上したことが、最終赤字の主因となった。
- 株主還元を強化し、前期比増配(年間55円)に加え、約320億円の大規模な自己株式取得を実施。投資戦略枠の縮小分を還元に充当。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 2026年3月期 通期 | -2.1% | -1.5% | -0.8% | — | — |
| 2026-02-13 | 2026年3月期 第3四半期 | -54.6% | +2.2% | +5.3% | +18.8% | +7.0% |
| 2025-11-07 | 2026年3月期 第2四半期 | -69.3% | -4.2% | -10.4% | -5.8% | -16.4% |
| 2025-08-08 | 2026年3月期 第1四半期 | — | +3.8% | +2.2% | -4.8% | -11.1% |
| 2025-05-12 | 2025年3月期 通期 | -16.8% | +6.4% | -1.1% | -4.7% | +0.7% |
| 2025-02-07 | 2025年3月期 第3四半期 | -20.8% | -3.3% | -8.8% | -10.1% | -7.4% |
有価証券報告書
2026-06-17 有価証券報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)
2025-06-23 有価証券報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)