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エヌ・シー・エヌ

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7057 スタンダード

株式会社エヌ・シー・エヌは、独自の木造建築システム「SE構法」を核とした木造耐震設計事業を主軸とする企業です。

  • 事業内容: 住宅及び大規模木造建築(非住宅)の構造計算、建築資材の供給、品質保証等を提供。
  • 主要製品・サービス: 「SE構法」の構造計算書出荷、構造加工品(集成材・SE金物等)の販売、省エネ計算サービス、BIMソリューション。
  • 主要顧客: 全国の工務店・ハウスメーカー(登録施工店621社)。特定顧客では(株)MUJI HOUSE(売上高の10.2%)や(株)アールシーコア(同4.7%)が挙げられます。
  • 競合環境: 一般的な木造住宅では構造計算が簡略化されていますが、同社は鉄骨・RC造並みの許容応力度計算を行うことで差別化。脱炭素社会の進展による「非住宅建築の木造化」市場で優位性を構築しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

2.2%

≧10%が優良

ROA

3.1%

≧5%が優良

ROE

8.7%

≧10%が優良

ROIC

5.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

114.7%

≧10%が優良

EPS成長率

46457.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績の急回復: 前期の利益低迷から脱し、経常利益は前期比513.6%増の2.93億円と大幅な増益を達成。
  • 法改正が強力な追い風: 2025年4月の改正建築基準法(4号特例の縮小)施行により、構造計算ニーズの激増が確実視される。
  • 事業領域の拡大: 万博案件を含む大規模非住宅分野の成長と、連結子会社(翠豊等)による施工まで含めたワンストップ体制の強化が進展。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 17:29 提出)

進捗

1Q
営業利益
-425.0%
売上高
+4.4%
2Q
営業利益
-86.4%
売上高
-1.3%
3Q
営業利益
-57.2%
売上高
-3.9%

3行解説

  • 大幅な減益着地: 第3四半期累計の営業利益は前年同期比57.1%減の8,900万円に沈み、販管費の増加(同9.1%増)が利益を圧迫した。
  • 通期下方修正を発表: 建築基準法改正に伴う確認審査の長期化が想定を超え、景況感悪化による施工店の集客減も重なり、通期計画を下方修正。
  • 環境設計分野が唯一の光: 省エネ適合義務化を追い風に、同セグメントの売上高は前年同期比42.5%増と急成長を遂げている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)