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島根銀行

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7150 スタンダード

株式会社島根銀行は、島根県松江市に本店を置く地方銀行です。主な事業は、預金、貸出、有価証券投資、為替などの銀行業務を中核とし、連結子会社の松江リース株式会社を通じてリース業務を展開しています。島根県および鳥取県(山陰両県)を主要な営業基盤とし、地域の中小企業や個人客を主要顧客としています。競合環境としては、近隣の地方銀行や信用金庫との激しい競争に加え、人口減少や少子高齢化による地域経済の縮小という課題に直面しています。現在は、SBIホールディングスとの資本業務提携を通じた「次世代Face To Face」の推進や、デジタル分野での連携を強化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

8.3%

≧10%が優良

ROA

0.2%

≧5%が優良

ROE

3.6%

≧10%が優良

ROIC

4.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

61.6%

≧10%が優良

EPS成長率

61.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 2024年度の当期純利益は、貸出金利息や有価証券利息の増加により、前年同期比45.3%増の6.09億円と大幅な増益を達成した。
  • 自己資本比率(国内基準)は7.86%と、目標とする8%台を下回っており、有価証券の評価損(△96.75億円)が財務の重石となっている。
  • SBIグループとの連携を主軸とした新中期経営計画を開始し、投資専門子会社の設立など事業承継支援を通じた収益源の多角化を模索している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-47.1%
売上高
-1.2%
2Q
営業利益
-43.5%
売上高
+3.3%
3Q
営業利益
-42.2%
売上高
+6.4%

3行解説

  • 増収減益の着地: 経常収益は貸出金利息の増加により前年同期比6.4%増の82.1億円となったが、預金利息等の資金調達費用が急増したことで、経常利益は同42.1%減の4.6億円と大幅な減益となった。
  • 利益面は通期計画を超過: 大幅減益ながら、通期経常利益予想(4.5億円)に対し第3四半期時点で進捗率104.0%に達しており、期初予想の保守的な設定が浮き彫りとなっている。
  • 有価証券含み損の拡大: 国内金利の上昇を背景に、その他有価証券評価差額金がマイナス115.9億円(前期末比19.1億円の悪化)となり、純資産は16.5億円減少した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第175期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)