ホーム / 日産自動車

日産自動車

+ マイ銘柄
7201 プライム

日産自動車株式会社は、自動車および部品の製造・販売を主軸とし、それを支援する販売金融事業をグローバルに展開する日本屈指の自動車メーカーです。ルノー、三菱自動車とのアライアンスを基盤とし、近年は長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」のもと、電動化(EV、e-POWER)と知能化技術(プロパイロット)の推進に注力しています。主要市場は北米、中国、日本、欧州であり、販売金融セグメントが収益の重要な柱となっています。

市場ポジション

プライム市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

0.6%

≧10%が優良

ROA

0.4%

≧5%が優良

ROE

-11.3%

≧10%が優良

ROIC

0.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-87.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-269.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 2024年度は売上高がほぼ横ばいの12兆6,332億円に対し、親会社株主に帰属する当期純損益は6,709億円の巨額赤字に転落した。
  • 米国での販売不振、インセンティブ増加、および北米事業等を中心とした4,949億円の減損損失計上が利益を大きく圧迫した。
  • 経営再建計画「Re:Nissan」を策定し、20,000名の人員削減と生産能力の20%削減、配当の無配化など、極めて厳しい合理化を断行中である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 16:55 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-9.7%
2Q
営業利益
売上高
-6.8%
3Q
営業利益
売上高
-6.2%

3行解説

  • 業績の急速な悪化と赤字転落: 第3四半期累計の営業損益は101億円の損失、最終損益は2,502億円の巨額赤字に転落。米国関税や為替変動の影響をコスト削減で補いきれず、収益構造が限界に達している。
  • 通期予想の下方修正と危機的状況: 通期計画を営業損失600億円、最終損失6,500億円へ大幅下方修正。グローバル販売台数が前年同期比5.8%減と低迷し、市場全体の成長(5.3%増)から完全に取り残されている。
  • キャッシュの流出と財務基盤の揺らぎ: 自動車事業のフリーキャッシュフローが6,914億円のマイナスとなり、手元ネットキャッシュは期首から5,406億円急減。資産の減損損失(806億円)も計上され、財務の健全性が急変している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-30 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第126期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)