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内田洋行

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8057 プライム

内田洋行は、民間企業および官公庁・教育機関を対象に、「情報(ICT)」と「環境(空間デザイン・什器)」を統合したソリューションを提供する企業です。単なる事務機器の卸売ではなく、働く場(オフィス)や学ぶ場(教室)という物理的な空間設計と、そこで稼働する基幹システムやネットワークインフラを一体として構築・保守するビジネスモデルに特徴があります。収益構造は、ICT機器・ソフトウェアの販売、オフィス家具の製造・販売、およびシステムの運用・保守サービスから成ります。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-07 期末、2025-10-10 提出)

収益性

営業利益率

3.6%

≧10%が優良

ROA

7.5%

≧5%が優良

ROE

14.5%

≧10%が優良

ROIC

11.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

21.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

30.3%

≧10%が優良

EPS成長率

40.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 「ICT」と「環境構築」を融合させ、オフィスや教育現場の空間設計からシステム構築までを一貫して手掛ける独自のポジショニングを確立している。
  • GIGAスクール構想(NEXT GIGA)や自治体のシステム標準化といった公共部門の特需、および民間企業のハイブリッドワーク対応という社会構造の変化を成長の追い風としている。
  • ハードウェアの売り切りモデルから、グループ共通の販売管理システム構築や子会社の完全子会社化を通じて、運用の継続的な受託による高付加価値・ストック型ビジネスへの転換を推進中である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-07 第3四半期 、2026-06-03 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+95.7%
売上高
+52.4%
2Q
営業利益
+51.5%
売上高
+42.9%
3Q
営業利益
+35.0%
売上高
+34.2%

3行解説

今四半期は売上高3,143億円(前年同期比34.2%増)、営業利益159億円(同35.0%増)と大幅な増収増益を達成し、過去最高業績を記録した。 公共関連事業がGIGAスクール構想に伴う1人1台端末の更新需要を背景に、売上高1,414億円(同89.4%増)と大きく貢献し、業績を牽引した。 好調な業績を受け、通期業績予想と配当予想が上方修正されており、経営陣は今後の成長に対して自信を示している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-06-03 2026年7月期 第3四半期 +35.0% -4.4% -1.9%
2026-03-04 2026年7月期 第2四半期 +51.5% +0.0% +4.3% +1.8% -2.7%
2025-12-03 2026年7月期 第1四半期 +95.7% -2.2% -10.9% -9.0% -87.0%
2025-09-02 2025年7月期 通期 +30.3% -0.2% +3.8% +3.5% -12.5%
2025-06-02 2025年7月期 第3四半期 +25.9% +0.4% +6.7% +8.4% +10.8%
2025-03-04 2025年7月期 第2四半期 +21.1% -1.0% +15.5% +13.1% +14.3%