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NECキャピタルソリューション

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8793 プライム

NECキャピタルソリューション株式会社は、官公庁、大企業、中小企業まで幅広い顧客層に対し、リース、割賦、企業融資等のファイナンスサービスを提供する総合金融サービス企業です。

  • 事業内容: リース事業(情報通信機器、事務機器等)、ファイナンス事業(融資、ファクタリング)、インベストメント事業(リサ・パートナーズによる投資・アドバイザリー)、その他の事業(再生可能エネルギー、ヘルスケア施設等)の4本柱で展開。
  • 主要顧客・パートナー: 日本電気(NEC)グループとの強い連携を維持しつつ、2024年10月より株式会社SBI新生銀行の持分法適用関連会社となり、同行グループとのシナジーを追求。
  • 競合環境: 銀行系リース会社や独立系リース会社との金利・料率競争が激しい中、ICTアセット管理や地域金融機関との連携による付加価値サービスで差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / その他金融業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

3.1%

≧10%が優良

ROA

0.7%

≧5%が優良

ROE

4.7%

≧10%が優良

ROIC

0.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-33.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-6.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は、大型案件の売却期ずれや主要株主交代に伴う一時的な資金原価増により、営業利益が前期比33.5%減の77.8億円と大幅な減益。
  2. SBI新生銀行との業務提携を深化させ、不動産や再生エネ事業の承継、さらに約180億円を投じたオリックス債権回収の子会社化など、インベストメント事業への積極投資を断行。
  3. 次期(2026年3月期)は純利益100億円(前期比51.2%増)のV字回復を計画し、1株当たり150円の配当維持を掲げるなど、株主還元と成長投資を両立。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-29 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-7.0%
売上高
+5.7%
2Q
営業利益
-1.5%
売上高
+7.9%
3Q
営業利益
+10.9%
売上高
+9.2%

3行解説

  • ICT需要が牽引する増収増益決算: 「GIGAスクール構想第2期」に伴うICT機器案件や官公庁向け大型案件の獲得が順調に推移し、売上高(前年同期比9.2%増)および各段階利益で前年を上回る着地。
  • 利益進捗に偏り: 親会社株主に帰属する四半期純利益は進捗率67.3%と堅調だが、営業利益の進捗率は45.8%に留まる。第4四半期への利益偏重、あるいはコスト増への注視が必要な状況。
  • 事業ポートフォリオの最適化: 連結子会社のリサ・パートナーズによるサービシング事業(リサRT債権回収)のSBIアルヒへの売却を決定。コア事業への集中と戦略的提携を加速。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-29 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-10-30 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信(日本基準)(連結)
短信 2025-07-30 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-25 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)