スターツコーポレーション株式会社は、不動産・建設・金融を軸に「トータル・ソリューション・カンパニー」を展開する独立系総合不動産グループです。国内113店舗の「ピタットハウス」を展開する賃貸・売買仲介事業、約65万戸の管理を行う不動産管理事業、免震構造を強みとする建設事業のほか、ホテル、出版、高齢者支援・保育など多角的に運営しています。地域密着型の「総合生活文化企業」として、フロー型の建設・分譲と、ストック型の管理・フィービジネスを組み合わせた収益構造を構築しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)収益性
営業利益率
14.0%
≧10%が優良
ROA
9.9%
≧5%が優良
ROE
14.1%
≧10%が優良
ROIC
9.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-0.2%
≧10%が優良
営業利益成長率
7.0%
≧10%が優良
EPS成長率
10.6%
≧10%が優良
3行解説
- 不動産管理とホテル事業の増益が建設・分譲事業の落ち込みをカバーし、純利益は242.7億円(前期比9.9%増)と増益を確保。
- ROE 14.4%、自己資本比率 52.4%と高い収益性と財務の健全性を両立し、ストック型ビジネスへのシフトが鮮明。
- 配当を年120円(15円増配)とし、約49億円の自己株買いを実施するなど、極めて積極的な株主還元姿勢を示している。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 14:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 83.5億円 / 予想: 350.0億円
+15.3%
売上高
実績: 594.1億円 / 予想: 2500.0億円
+9.9%
2Q
営業利益
実績: 160.2億円 / 予想: 350.0億円
+6.3%
売上高
実績: 1185.8億円 / 予想: 2500.0億円
+8.9%
3Q
営業利益
実績: 259.4億円 / 予想: 350.0億円
+10.2%
売上高
実績: 1814.1億円 / 予想: 2500.0億円
+8.3%
通期
営業利益
実績: 362.7億円 / 予想: 未開示
+11.2%
売上高
実績: 2519.1億円 / 予想: 未開示
+8.1%
3行解説
- 2026年3月期の経常利益が前期比14.5%増の382億円と大幅伸長し、売上高・各段階利益ともに過去最高を更新。
- 建設事業の受注残高が1,556億円(前期比9.2%増)と積み上がり、次期も15%の増収を見込む強気の見通し。
- 配当は前期の120円から140円へ増配し、さらに2027年3月期は150円への連続増配を予定するなど株主還元を強化。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-11 | 2026年3月期 通期 | +11.2% | — | — | — | — |
| 2026-02-09 | 2026年3月期 第3四半期 | +10.2% | -0.4% | -1.1% | +1.9% | +1.2% |
| 2025-11-10 | 2026年3月期 第2四半期 | +6.3% | -1.9% | -4.7% | -5.5% | -7.5% |
| 2025-08-08 | 2026年3月期 第1四半期 | +15.3% | +0.3% | -4.3% | -2.3% | -5.2% |
| 2025-05-12 | 2025年3月期 通期 | +7.0% | +1.9% | -0.7% | +0.4% | +9.0% |
| 2025-02-13 | 2025年3月期 第3四半期 | +11.7% | -0.3% | +0.8% | -0.0% | +5.4% |
有価証券報告書
2025-06-26 有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)