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ニッコンホールディングス

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9072 プライム

ニッコンホールディングス株式会社(旧日本梱包運輸倉庫)は、四輪・二輪車および部品の輸送・保管・梱包を主力とする総合物流企業です。自社保有の車両や倉庫を活用する「自前主義・手の内管理」を強みとし、輸送・倉庫・梱包・テストの4事業を展開しています。主要顧客は本田技研工業グループであり、売上高の約16.5%(409億9,500万円)を占めています。国内のみならず、北米やアジアを中心とした海外展開も加速させています。

市場ポジション

プライム市場 / 陸運業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

9.3%

≧10%が優良

ROA

5.7%

≧5%が優良

ROE

6.7%

≧10%が優良

ROIC

4.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

9.0%

≧10%が優良

EPS成長率

2.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 大規模M&Aによる業績規模の拡大:米国の自動車輸送会社SPMA社や国内の中央紙器工業の買収により、売上高は前年同期比11.5%増の2,478億9,000万円と大幅に伸長した。
  • 還元方針の強化と外部圧力:DOE(株主資本配当率)4%以上を目標とする新方針を打ち出し、ファラロン・キャピタルとの合意に基づくガバナンス強化が進んでいる。
  • 財務構造の変化と投資拡大:M&A資金として転換社債型新株予約権付社債(221億円)等を発行し、自己資本比率は63.3%から56.4%へ低下したものの、攻めの投資フェーズにある。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-0.9%
売上高
+13.6%
2Q
営業利益
-6.6%
売上高
+9.6%
3Q
営業利益
-5.1%
売上高
+8.9%

3行解説

  • 増収減益決算も、積極的なM&A投資が売上を牽引: 米国輸送会社の買収等により売上高は前年同期比8.9%増と伸長したが、M&Aに伴うのれん償却やイニシャルコスト、人件費増が響き、営業利益は5.1%減となった。
  • 強力な株主還元策の実行: 2025年9月に約99.9億円(289万株)の自己株式取得を実施し、資本効率(ROE)の向上と株主還元への強い姿勢を示した。
  • 成長投資による財務構成の変化: 国内外の倉庫取得やM&A資金として社債(100億円)や長期借入金(約323億円)を増やし、将来の収益基盤拡大に向けたレバレッジを効かせている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第84期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)