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三井倉庫ホールディングス

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9302 プライム

三井倉庫ホールディングス株式会社は、物流事業と不動産事業を二大柱とする総合物流グループです。

  • 事業内容: 倉庫保管、荷役、港運、陸上・航空・国際運送、3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)、サプライチェーンマネジメント支援などの「物流事業」が売上高の約98%を占めます。また、東京近郊を中心にオフィスビル賃貸を行う「不動産事業」を展開しています。
  • 主要製品・サービス: 統合ソリューションサービス「SustainaLink」を展開し、環境・労働力・自然災害の視点からサプライチェーン最適化を支援しています。
  • 競合環境: 労働人口減少による人的リソース不足やIoT・AIの進展など、業界構造の変化が激しい中、圧倒的な現場力と提案力を武器に他社との差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 倉庫・運輸関連業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

6.4%

≧10%が優良

ROA

6.6%

≧5%が優良

ROE

8.0%

≧10%が優良

ROIC

6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-14.1%

≧10%が優良

EPS成長率

-17.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 航空貨物輸送の物量回復と新規拠点の稼働により物流事業は増収増益(利益+10.1%)と好調だが、不動産事業の空室発生が全体の足を引っ張り営業利益は前期比14.1%減の178億円となった。
  • 中期経営計画2022に基づき、成長領域へ1,000億円、DXや設備へ300億円の投資を掲げ、中国のMSE China (Beijing) Co., Ltd.を連結子会社化するなど海外基盤を強化している。
  • 2025年5月に1株を3株にする株式分割を実施し、配当性向30%を維持しつつ、実質増配を含む機動的な株主還元姿勢を鮮明にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 17:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+66.8%
売上高
+12.2%
2Q
営業利益
+22.9%
売上高
+6.0%
3Q
営業利益
+20.4%
売上高
+6.5%

3行解説

  • 不動産事業の躍進と航空貨物の回復: マルチテナント化した「MSH日本橋箱崎ビル」の稼働寄与と航空貨物取扱の増加により、営業利益は前年同期比20.4%増の179億円と大幅増益。
  • 利益進捗は極めて順調: 第3四半期時点で通期計画に対する経常利益進捗率が86.1%に達しており、通期目標(205億円)の上振れが視野に入る勢い。
  • 一過性費用を吸収: 本社移転費用(8億円)を特別損失に計上しながらも、本業の好調により親会社株主に帰属する純利益は前年同期比0.8%増の90億円を確保。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第177期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)