ホーム / テレビ朝日ホールディングス

テレビ朝日ホールディングス

☆ ウォッチ
9409 プライム

株式会社テレビ朝日ホールディングスは、テレビ放送事業を核とする認定放送持株会社です。主な事業セグメントは、地上波・BS・CS放送を行う「テレビ放送事業」、ABEMAやTELASA等の動画配信を行う「インターネット事業」、番組連動の「ショッピング事業」、音楽出版やイベント、映画出資等を行う「その他事業」で構成されています。 主要顧客は広告代理店であり、株式会社電通(売上高比率27.48%)および株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(同17.40%)への依存度が高い構造です。競合環境としては、他の在京キー局のみならず、YouTubeやNetflix等のグローバルな動画配信プラットフォームとの激しい視聴時間・広告獲得競争にさらされています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

6.1%

≧10%が優良

ROA

3.6%

≧5%が優良

ROE

5.9%

≧10%が優良

ROIC

3.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

59.7%

≧10%が優良

EPS成長率

50.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は、開局以来初となる個人全体視聴率「3冠」達成を背景に、売上高3,240億円(前期比5.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益258億円(同50.6%増)と大幅な増益を記録した。
  • 主力のテレビ放送事業の利益が前期比89.1%増と急回復したほか、インターネット事業やイベント関連の「その他事業」も2桁成長を遂げ、全セグメントで増収増益を達成した。
  • 成長投資枠500億円の設定や2026年開業予定の「東京ドリームパーク」への投資を継続しつつ、30億円規模の自社株買いや増配など、株主還元姿勢を一段と強めている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 17:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+53.2%
売上高
+3.7%
2Q
営業利益
+140.9%
売上高
+7.6%
3Q
営業利益
+76.8%
売上高
+6.9%

3行解説

  • 営業利益が前年同期比76.8%増の231.8億円と爆発的に伸長。スポット広告の回復と「TVer」等のネット事業、動画配信プラットフォーム向けコンテンツ販売が業績を強力に牽引した。
  • 通期計画に対する各利益項目の進捗率が96%を超えており、通期業績の更なる上振れ着地が極めて濃厚なサプライズ決算である。
  • 配当予想の上方修正(特別配当10円追加、年間70円)と、次期からの新経営計画「START UP テレ朝!! 2026-2029」の策定を発表。攻めの姿勢を鮮明にしている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第85期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)