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東映

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9605 プライム

東映株式会社は、日本を代表する総合エンターテインメント企業です。劇場用映画の製作・配給を中核とし、テレビ映画(特撮・ドラマ)、アニメーション、ライツ(版権)事業、興行(映画館運営)、ホテル・不動産事業まで幅広く展開しています。特に『ワンピース』『ドラゴンボール』『仮面ライダー』『スーパー戦隊』シリーズなどの強力な知的財産(IP)を保有しており、これらをマルチユース展開することで高い収益性を維持しています。主要な顧客には、商品化権取引を行う株式会社バンダイナムコエンターテインメントや、番組配給先である株式会社テレビ朝日などが挙げられます。競合環境としては、東宝、松竹、アニプレックス(ソニーグループ)などとコンテンツ制作および興行面で競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

19.5%

≧10%が優良

ROA

8.0%

≧5%が優良

ROE

4.7%

≧10%が優良

ROIC

7.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

19.8%

≧10%が優良

EPS成長率

12.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 映像関連事業における国内外のIPライセンス売上が絶好調で、売上高1,799億円(前期比5.0%増)、営業利益351億円(同19.8%増)と大幅な増益を達成。
  • 中長期計画「TOEI NEW WAVE 2033」に基づき、10年間で3,000億円(うちコンテンツ投資2,400億円)という過去最大規模の成長投資を推進中。
  • 営業CFが336億円と純利益(157億円)を大きく上回り、潤沢なキャッシュを背景に、株式分割の実施や安定配当など株主還元と成長投資を両立。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-4.0%
売上高
-1.2%
2Q
営業利益
+1.5%
売上高
+4.1%
3Q
営業利益
+9.6%
売上高
+4.6%

3行解説

  • 純利益52.9%増の急成長: 興行部門の連結子会社化(ティ・ジョイ)とヒット作の寄与により、親会社株主に帰属する四半期純利益が172億7,200万円と大幅増益。
  • 通期計画に対する極めて高い進捗率: 経常利益が通期予想に対し95.0%に達しており、現時点での据え置きは極めて保守的。上方修正の蓋然性が高い。
  • 海外およびライセンス事業の安定性: ドラゴンボールやワンピース等の有力IPの海外配信・商品化権販売が堅調で、映画興行のボラティリティを補完する収益構造が定着。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕〈連結〉
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕〈連結〉
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)