株式会社進学会ホールディングスは、北海道を拠点に「北大学力増進会」などのブランドで学習塾を展開する教育関連事業を主軸とし、スポーツクラブ運営(Zip)、不動産賃貸・売買、および子会社による資金運用事業(ETF売買等)を行う企業グループです。少子化の影響を受ける教育・スポーツ市場において、学研ホールディングス等との資本業務提携やAI教材の導入により、収益構造の改革を進めています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)収益性
営業利益率
-7.0%
≧10%が優良
ROA
-1.9%
≧5%が優良
ROE
-5.9%
≧10%が優良
ROIC
-1.9%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
32.2%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 連結売上高は前年同期比32.2%増の62.45億円となったが、5期連続の最終赤字(△5.66億円)を計上。
- 不動産売却により不動産事業は黒字化(利益3.54億円)したが、主力の教育・スポーツ事業および資金運用事業はいずれもセグメント損失を記録。
- 子会社を通じたハイリスクなETF売買が売上の56%を占めるなど、教育実業以外のボラティリティが極めて高い財務構造となっている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 17:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -3.5億円 / 予想: 0.7億円
—
売上高
実績: 20.6億円 / 予想: 75.0億円
+62.2%
2Q
営業利益
実績: -6.1億円 / 予想: -2.8億円
-38.9%
売上高
実績: 34.0億円 / 予想: 75.0億円
+21.1%
3Q
営業利益
実績: -8.0億円 / 予想: -2.8億円
-115.7%
売上高
実績: 50.5億円 / 予想: 75.0億円
+15.5%
3行解説
- 売上高は15.5%増の50.55億円と伸長したものの、営業損失が7.96億円(前年同期は3.69億円の赤字)へと大幅に拡大。
- 不動産事業が前年同期比125.9%増と急成長したが、主力の教育・スポーツ事業の苦戦と資金運用事業での巨額損失が足を引っ張る。
- Q3時点で既に通期の赤字予想(営業損失2.80億円)を大幅に超過しており、極めて厳しい着地となっている。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第50期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)