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東海リース

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9761 スタンダード

東海リース株式会社は、建設現場やイベント等で使用される仮設建物およびユニットハウスのリース・販売を主軸とする企業です。単一セグメント(仮設建物リース業)ながら、部材の製造を行う「東海ハウス」や什器備品を扱う「日本キャビネット」等の子会社を擁し、製造から施工、リース、保守までを一貫して提供する体制を整えています。主要顧客は建設業界、石油化学業界などの民間企業および官公庁です。競合他社がひしめく中、官公庁案件への強みと、全国13カ所の配送センター網による機動力を武器としています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

8.2%

≧10%が優良

ROA

4.2%

≧5%が優良

ROE

6.4%

≧10%が優良

ROIC

3.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

51.3%

≧10%が優良

EPS成長率

58.2%

≧10%が優良

3行解説

  1. 官公庁案件の受注単価上昇と原価率の改善(前年比2.3ポイント減)により、売上高183.9億円、経常利益15.2億円と大幅な増益を達成。
  2. 自己資本利益率(ROE)が6.48%、営業利益率が8.2%となり、中期目標として掲げる「各5%以上」を前倒しでクリアした。
  3. 株主還元を大幅に強化し、年間配当を前年の60円から120円へと倍増。配当性向は43.1%に達している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+257.8%
売上高
+15.1%
2Q
営業利益
+92.5%
売上高
+15.9%
3Q
営業利益
+81.4%
売上高
+16.7%

3行解説

  • 第3四半期累計の営業利益が前年同期比81.3%増の9.36億円と激増。売上原価率の1.4ポイント改善が利益を大きく押し上げた。
  • 2025年10月に発覚した「施工管理技士の資格要件不備」という不祥事の渦中にあるが、足元の業績への直接的な悪影響は限定的。
  • 通期計画に対する進捗率は前年を大幅に上回るペースで推移しており、保守的な通期予想の上振れが期待される着地となった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)