コロンビア・ワークス株式会社は、東京都心を中心にレジデンス(賃貸マンション「LUMIEC」「Blancé」)、オフィス(「BIASTA」)、ホテルの開発を行う不動産デベロッパーです。用地仕入から企画、開発、販売、そして竣工後の賃貸管理やアセットマネジメントまでを一気通貫で手がける「ユニキュベーション」モデルを強みとしています。
- 主要製品・サービス:不動産開発サービス(売上の約97%)、不動産賃貸管理、ホテル運営、アセットマネジメント。
- 主要顧客:当期はアリサ・パートナーズ・ジャパン株式会社が売上高の34.8%(129.1億円)を占めています。
- 競合環境:都心部での用地取得競争は激化していますが、デザイン性や付加価値サービス(パーソナルトレーニング、朝食提供等)による差別化で優位性を確保しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)収益性
営業利益率
16.3%
≧10%が優良
ROA
10.1%
≧5%が優良
ROE
23.5%
≧10%が優良
ROIC
6.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
76.8%
≧10%が優良
営業利益成長率
54.9%
≧10%が優良
EPS成長率
43.5%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は前年同期比76.7%増の370.8億円、純利益は54.8%増の34.6億円と急成長を遂げ、過去最高益を更新した。
- 沖縄のデベロッパーACSホールディングスを完全子会社化し、アセットマネジメント事業の受託資産残高(AUM)も480億円超を見込むなど、ストック型収益の基盤を大幅に拡充。
- 積極的な用地仕入により営業CFは43.1億円の赤字だが、有利子負債468億円(依存度70.0%)による積極的なレバレッジ経営で成長を加速させている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-14 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 12.9億円 / 予想: 76.0億円
+51.2%
売上高
実績: 101.4億円 / 予想: 554.0億円
+87.1%
3行解説
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決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-14 | 2026年12月期 第1四半期 | +51.2% | — | — | — | — |
| 2026-02-12 | 2025年12月期 通期 | +54.9% | +0.6% | +20.7% | +25.1% | — |
| 2025-11-12 | 2025年12月期 第3四半期 | +61.4% | +3.0% | -4.6% | -12.2% | -10.2% |
| 2025-08-13 | 2025年12月期 第2四半期 | +19.0% | +3.8% | +15.3% | +26.8% | +34.9% |
| 2025-05-14 | 2025年12月期 第1四半期 | — | +0.3% | +13.6% | +17.4% | +29.1% |
| 2025-02-13 | 2024年12月期 通期 | +43.2% | +0.2% | +6.6% | -1.8% | +5.9% |
有価証券報告書
2026-03-26 有価証券報告書-第13期(2025/01/01-2025/12/31)
2025-03-31 有価証券報告書-第12期(2024/01/01-2024/12/31)