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大末建設

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1814 プライム

大阪に本社を置く中堅ゼネラルコンストラクター。分譲マンション建設を主軸とし、リニューアル事業や不動産事業も展開。主要顧客には穴吹興産やフージャースコーポレーションなどのデベロッパーが含まれる。競合環境としては、エネルギー価格の高騰や人件費の上昇、建設技術者不足といった厳しい業界環境にあるが、マンション建設における施工実績と技術力を強みとしている。

市場ポジション

プライム市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

4.2%

≧10%が優良

ROA

6.4%

≧5%が優良

ROE

9.0%

≧10%が優良

ROIC

8.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

14.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

132.4%

≧10%が優良

EPS成長率

65.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 受注高は1,147.27億円(前年同期比21.6%増)と好調で、売上高890.27億円、経常利益37.1億円(同131.6%増)の大幅増益を達成。
  • M&Aで取得した子会社(神島組)の業績低迷により、のれん等の減損損失14.64億円を特別損失として計上。
  • 営業CFは30.59億円の赤字。仕入債務の減少(支払先行)と売上債権等の積み上がりが資金繰りを圧迫し、現預金は44.58億円とほぼ半減した。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+52.3%
売上高
+7.9%
2Q
営業利益
+118.6%
売上高
+14.5%
3Q
営業利益
+134.8%
売上高
+15.5%

3行解説

  • 大幅な増益決算: 営業利益が前年同期比134.8%増の45.01億円と急拡大。完成工事高の増加に加え、採算性の向上が利益を大きく押し上げた。
  • 受注の爆発的増加: 個別受注高は1,242.42億円(前年同期比52.6%増)に達し、第3四半期時点で通期計画(1,348億円)に対して92.2%の極めて高い進捗を記録。
  • 株主還元の大幅強化: 年間配当予想は174円と、前期(99円)から大幅な増配を維持。好業績を背景とした積極的な還元姿勢が鮮明。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 +134.8% +4.5% +4.2% +0.2% -9.1%
2025-11-06 2026年3月期 第2四半期 +118.6% +6.7% +5.5% +1.6% +0.8%
2025-08-06 2026年3月期 第1四半期 +52.3% +3.7% +0.0% -0.0% -4.7%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +132.4% -3.0% +0.6% +1.4% +4.2%
2025-02-04 2025年3月期 第3四半期 +300.2% -0.3% +1.3% -2.2% +7.6%