ホーム / 伊藤ハム米久ホールディングス

伊藤ハム米久ホールディングス

+ マイ銘柄
2296 プライム

伊藤ハム米久ホールディングス株式会社は、加工食品と食肉の製造販売を主軸とする食品事業グループである。主要なビジネスモデルは、食肉(牛肉、豚肉、鶏肉など)の調達、加工、そしてハム、ソーセージ、調理加工食品といった食肉加工品の製造、さらにそれらの国内外への販売を一貫して行うバリューチェーンの構築である。国内には多数の子会社を抱え、海外ではニュージーランドのANZCO FOODS LTD.などを通じて国際的な調達・販売網を確立している。収益構造としては、連結売上高の約6割を食肉事業、約4割を加工食品事業が占めており、特に食肉事業がグループ全体の業績を牽引する傾向にある。

市場ポジション

プライム市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-17 提出)

収益性

営業利益率

2.7%

≧10%が優良

ROA

5.7%

≧5%が優良

ROE

7.0%

≧10%が優良

ROIC

5.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

45.4%

≧10%が優良

EPS成長率

54.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 食肉および食肉加工品の製造販売を中核とし、国内外にわたる一貫したバリューチェーンを強みとする食品事業グループ。
  • 原材料費高騰や市況変動、物流費上昇が構造的課題であり、DX、海外展開、未来の食開発で持続的成長を目指す。
  • 経営陣は事業現場の深い理解を持ち、成長投資と株主還元のバランスを重視し、サステナビリティ課題にも積極的に対応する姿勢。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-01 12:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+131.9%
売上高
+26.0%
2Q
営業利益
+49.3%
売上高
+10.5%
3Q
営業利益
+26.9%
売上高
+8.1%
通期
営業利益
+45.4%
売上高
+8.4%

3行解説

・2026年3月期(2025年度)は、売上高が前期比8.4%増の1兆713億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同54.4%増の202億円と大幅な増収増益を達成。 ・海外子会社アンズコフーズ等の決算期変更に伴う15か月分の業績算入という特殊要因に加え、北米・欧州向け等の海外食肉事業の収益性改善が大きく寄与。 ・加工食品事業は原材料・物流費の高止まりや消費低迷による販売数量減で苦戦しており、食肉事業の好調がグループ全体の業績を牽引する構造。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-01 2026年3月期 通期 +45.4% -0.6% -8.6% -14.1%
2026-02-05 2026年3月期 第3四半期 +26.9% +0.6% -2.4% +2.3% -2.9%
2025-11-04 2026年3月期 第2四半期 +49.3% -0.4% -1.1% +0.7% -1.3%
2025-08-04 2026年3月期 第1四半期 +131.9% +6.9% +5.7% +9.6% +2.0%
2025-05-02 2025年3月期 通期 -12.4% +9.5% +7.9% +8.2% +3.6%
2025-02-06 2025年3月期 第3四半期 -17.1% -0.8% -0.5% +1.6% +20.1%