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マーチャント・バンカーズ

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3121 スタンダード

マーチャント・バンカーズ株式会社(MBK)は、不動産投資事業を核とする投資会社です。主な事業内容は、国内不動産の売買・賃貸、株式や不動産を担保とした貸金業、および再生可能エネルギー分野へのプロジェクト投資を行う「マーチャント・バンキング事業」です。 従来はホテル運営やボウリング場などの「オペレーション事業」も展開していましたが、2024年中に当該子会社(株式会社ケンテン等)を譲渡し、現在はマーチャント・バンキング事業の単一セグメント体制へ移行しています。主要顧客には京阪電鉄不動産やアズ企画設計などが名を連ね、投資回収によるキャピタルゲインと不動産賃料によるインカムゲインを収益の柱としています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-10 期末、2026-01-28 提出)

収益性

営業利益率

8.4%

≧10%が優良

ROA

1.8%

≧5%が優良

ROE

-1.9%

≧10%が優良

ROIC

1.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-23.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-12.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-146.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年10月期は売上高33.83億円(前年比23.9%減)、最終純損失0.85億円と、物件売却件数の未達により計画を下回る赤字決算となった。
  • 第三者割当増資の実施により自己資本比率は30.1%(前期25.5%)へ向上し、棚卸資産の圧縮(20億円減少)により営業CFは23.57億円の黒字を確保した。
  • 次期に向け資本準備金10億円の取崩しと、発行済株式の8.04%に相当する5億円の自社株買いを発表するなど、極めて積極的な株主還元姿勢を示している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-10 第1四半期 、2026-03-16 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+221.6%
売上高
-31.4%

3行解説

  • 利益体質の改善と減収増益: 売上高は前年同期比31.4%減の4.06億円にとどまるも、営業利益は同216.1%増の1.64億円と大幅増益を達成し、本業の収益性が向上。
  • 暗号資産評価損が足かせ: ビットコイン価格下落に伴い営業外費用として約0.73億円の評価損を計上し、経常利益・純利益の進捗を大きく抑制した。
  • 新規事業への進出: Life Innovation Holdings社の持分法適用関連会社化を決定。循環型社会(衣類リサイクル等)への投資により、不動産投資以外の収益柱育成を急ぐ。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-03-16 2026-10 第1四半期 2026年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2026-01-28 2025-10 期末 有価証券報告書-第102期(2024/11/01-2025/10/31)
短信 2025-12-12 2025-10 通期 2025年10月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-09-12 2025-10 第3四半期 2025年10月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-06-13 2025-10 第2四半期 2025年10月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-03-14 2025-10 第1四半期 2025年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-01-31 2024-10 期末 有価証券報告書-第101期(2023/11/01-2024/10/31)