株式会社アーバネットコーポレーションは、東京23区・駅から徒歩10分圏内という好立地に特化した投資用ワンルームマンションの開発・卸売(1棟販売)を基軸とする不動産デベロッパーです。設計事務所を母体とする高いデザイン性と居住性を強みとし、国内外の投資家や富裕層を主要顧客としています。2024年2月に戸建・アパート開発を行う株式会社ケーナインを子会社化し、事業領域を拡大。また、自社保有ホテル「ホテルアジール東京蒲田」の運営も行っています。競合環境としては、都心好立地での用地取得競争が大手不動産業者を含め激化しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-24 提出)収益性
営業利益率
10.3%
≧10%が優良
ROA
6.4%
≧5%が優良
ROE
11.4%
≧10%が優良
ROIC
3.9%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
21.3%
≧10%が優良
営業利益成長率
27.7%
≧10%が優良
EPS成長率
3.9%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高339.3億円(前期比21.3%増)、営業利益34.8億円(同27.7%増)と大幅な増収増益を達成し、期初予想を上回る過去最高業績を更新。
- 積極的な用地取得により棚卸資産が112.1億円増加した結果、営業CFは72.7億円の赤字となったが、これは次期以降の成長に向けた仕込みを反映。
- 配当性向40%を目安とした1株当たり22円への増配を実施、新中期経営計画による事業領域拡大と高い還元姿勢が鮮明。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-05 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 26.5億円 / 予想: 36.2億円
—
売上高
実績: 142.3億円 / 予想: 370.4億円
+697.4%
2Q
営業利益
実績: 32.6億円 / 予想: 36.2億円
+3158.0%
売上高
実績: 223.0億円 / 予想: 370.4億円
+180.0%
3行解説
- 記録的な増収増益と黒字転換: 売上高は前年同期比180.0%増、利益面でも前年同期の赤字から大幅な黒字転換を果たし、中間期として極めて好調な着地。
- 中間期で通期利益計画をほぼ完遂: 経常利益・純利益ともに中間期時点で通期計画の約100%に達しており、業績の進捗は驚異的なスピード。
- M&Aによる成長加速: 連結子会社を通じて「株式会社神楽坂ハイツ」を完全子会社化し、不動産事業の規模拡大とシナジー創出を鮮明に打ち出した。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-05 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-06 2026-06 第1四半期 2026年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-09-24 2025-06 期末 有価証券報告書-第28期(2024/07/01-2025/06/30)
短信
2025-08-07 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-13 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-07 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)