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ファーストブラザーズ

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3454 スタンダード

ファーストブラザーズ株式会社は、不動産投資を核とした独立系投資グループです。主に以下の3つの事業を展開しています。

  • 投資銀行事業: 自己勘定投資(自己資金投資)により、中小型の賃貸不動産を厳選取得・運用し、バリューアップ後の売却益と賃貸収益を獲得。
  • 投資運用事業: 機関投資家を顧客とした不動産アセットマネジメント(AM)業務。
  • 施設運営事業: ホテル・旅館の直営・運営受託。

主要顧客・競合環境: 売上高の20.3%をエムエル・エステート株式会社、12.0%をいちごホテルリート投資法人が占めています。競合他社が大型物件に集中する中、同社は流動性が高く、独自の投資ストーリーを描ける地方を含む全国の中小型物件をターゲットに差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-25 提出)

収益性

営業利益率

27.8%

≧10%が優良

ROA

5.9%

≧5%が優良

ROE

6.8%

≧10%が優良

ROIC

3.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

13.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

86.6%

≧10%が優良

EPS成長率

23.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 過去最高水準の利益: 投資銀行事業における大型・高利益率物件の売却が牽引し、経常利益は前期比102.1%増の44.33億円と大幅成長。
  • 施設運営の課題とM&A: 宿泊需要回復で赤字幅は縮小したが、過去の買収(応実堂)に係る「のれん」等で13.07億円の減損損失を計上。
  • 高いレバレッジと金利耐性: 総資産の6割超(564.84億円)を有利子負債が占めるが、金利スワップによる固定化と旺盛な営業CFで財務規律を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-11 通期 、2026-01-09 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+28.7%
売上高
+19.9%
2Q
営業利益
+33.0%
売上高
+23.1%
3Q
営業利益
+37.2%
売上高
+30.4%
通期
営業利益
+86.6%
売上高
+13.0%

3行解説

  • 大幅増益の着地と反動減の来期予想: 2025年11月期は大型物件の売却成功により営業利益が前年比86.6%増の52.9億円と急伸したが、来期(2026年11月期)は慎重な投資姿勢を背景に営業利益21.6%減の減益計画。
  • 配当政策の変更と安定配当へのシフト: 配当性向重視から株主資本配当率(DOE)2.0%目安の安定配当へ移行。今期35円、来期37円(2円増配)と、業績変動に左右されにくい還元体制を構築。
  • インバウンド回復と減損の計上: 施設運営事業で観光需要の回復が見られる一方、当期に13億円の減損損失を計上。この一過性要因の解消により、来期の親会社株主純利益は49.7%増の26.2億円を見込む。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-02-25 2025-11 期末 有価証券報告書-第22期(2024/12/01-2025/11/30)
短信 2026-01-09 2025-11 通期 2025年11月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-07 2025-11 第3四半期 2025年11月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-08 2025-11 第2四半期 2025年11月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-04-08 2025-11 第1四半期 2025年11月期 第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-02-27 2024-11 期末 有価証券報告書-第21期(2023/12/01-2024/11/30)
短信 2025-01-10 2024-11 通期 2024年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)