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マツオカコーポレーション

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3611 スタンダード

株式会社マツオカコーポレーションは、アパレル製品の企画・製造・物流を一貫して手掛けるアパレルOEM事業の最大手です。

  • 事業内容: カジュアルウェア、ワーキングウェア、インナーウェアのOEM生産。中国からASEAN諸国(ベトナム、バングラデシュ等)への生産シフトを加速させています。
  • 主要製品: ユニクロ向けの機能性肌着やカジュアルウェアが主力。
  • 主要顧客: 株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)への依存度が極めて高く、2025年3月期連結売上高の約6割(直接販売2割、東レ経由等の間接販売4割)を占めています。
  • 競合環境: 低コストなASEAN生産への移行と、多品種小ロット・短納期(クイックレスポンス)への対応力が競争の源泉となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 繊維製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

0.6%

≧10%が優良

ROA

0.6%

≧5%が優良

ROE

6.8%

≧10%が優良

ROIC

0.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

17.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-45.3%

≧10%が優良

EPS成長率

5.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は705.79億円(前期比17.3%増)と大幅増収。新工場の稼働進捗とASEANシフトが寄与。
  2. 会計上の営業利益は4.33億円(45.3%減)だが、実態を示す「為替差損益調整後営業利益」は42.33億円(30.4%増)と極めて堅調。
  3. 年間配当を前期の50円から90円へ大幅増配。自己資本比率51.8%を維持しつつ、株主還元姿勢を強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+11.7%
2Q
営業利益
+1885.7%
売上高
-1.2%
3Q
営業利益
+98.4%
売上高
+2.7%
通期
営業利益
+402.1%
売上高
+5.2%

3行解説

  • 縫製事業におけるバングラデシュ等の生産拠点拡大と稼働率向上が寄与し、連結営業利益が21億74百万円(前年同期比401.3%増)と驚異的なV字回復を達成した。
  • 営業キャッシュ・フローが60億71百万円(前期比約2.2倍)と大幅に改善し、2026年3月期の配当は100円(記念配当10円含む)、次期は115円への増配を計画するなど還元姿勢を強めている。
  • ラミネーションフィルム事業は需要一巡により減収減益となったが、独自の「為替差損益調整後営業利益」は48億13百万円(13.7%増)と、本業の実力値は着実な成長を示した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +402.1%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 +98.4% +0.6% -7.9% -7.5%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 +1885.7% -1.5% +3.9% -1.0% +5.4%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +0.8% -0.2% -1.4% +4.3%
2025-05-13 2025年3月期 通期 -45.3% -2.0% -1.6% -1.1% -2.8%
2025-02-13 2025年3月期 第3四半期 -23.2% +0.1% -1.5% -3.8% -9.1%