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山田再生系債権回収総合事務所

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4351 スタンダード

株式会社山田再生系債権回収総合事務所(旧:株式会社山田債権回収管理総合事務所)は、債権管理回収(サービサー)事業を中核に、グループ向けの派遣事業、不動産ソリューション事業を展開する企業です。

  • 主要製品・サービス:特定金銭債権の買取・回収、労働者派遣(主に司法書士法人等のグループ宛)、底地(借地権負担付土地)の権利調整および売買。
  • 主要顧客:サービサー事業ではメガバンクや地域金融機関。派遣事業の主要売上先は「司法書士法人山田合同事務所」等、グループ内取引が売上高の5割以上を占めます。
  • 競合環境:債権売却市場は需給の逼迫から買取価格が高止まりしており、価格提示能力と回収ノウハウの高度化が求められる厳しい環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / その他金融業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)

収益性

営業利益率

3.2%

≧10%が優良

ROA

1.2%

≧5%が優良

ROE

2.1%

≧10%が優良

ROIC

1.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

105.6%

≧10%が優良

EPS成長率

43.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 営業利益が前年比105.6%増の7,400万円と急回復。サービサー事業での自己競落関連費用の減少が利益を押し上げた。
  2. 派遣事業はグループ内需要により安定しているが、不動産ソリューション事業は大型案件の売却遅延により大幅減益(47.1%減)。
  3. 買取債権の順調な回収(28億円)により営業CFは14億円のプラスと大幅に改善し、有利子負債の圧縮が進んだ。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-06 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-230.0%
売上高
-22.8%
2Q
営業利益
売上高
-22.0%
3Q
営業利益
-3925.0%
売上高
-19.1%
通期
営業利益
+105.6%
売上高
-0.4%

3行解説

  • 営業増益と財務改善の同時達成: 売上高は22.8億円(前年比0.4%減)と横ばいながら、営業利益は74百万円(同105.6%増)と倍増。有利子負債を約8.4億円削減し、自己資本比率は58.1%へ大幅向上。
  • 2026年12月期の強気なV字回復予想: 次期通期は営業利益2.35億円(前年比218.0%増)と大幅な増益を見込む。サービサー事業の回収進展と、今期遅延した不動産案件の寄与を織り込む。
  • キャッシュフローの劇的な改善: 買取債権の回収が28億円(前年比約11.5億円増)と好調に推移し、営業CFは14億円の黒字を達成。この資金を原資に借入返済を加速させた。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-27 2025-12 期末 有価証券報告書-第45期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-06 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-09 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-28 2024-12 期末 有価証券報告書-第44期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-05 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)