ホーム / イーソル

イーソル

+ マイ銘柄
4420 スタンダード
  • 事業内容: リアルタイムOS(RTOS)などの自社製ソフトウェア製品の開発・販売、および顧客の仕様に合わせた「フルスタックエンジニアリングサービス」を主業とするプロフェッショナル集団。
  • 主要製品・サービス:
    • 組込みソフトウェア事業: 自社製OS(eMCOS等)、開発支援ツール、エンジニアリングサービス(SDV:ソフトウェア定義型自動車向け等)。
    • センシングソリューション事業: 物流向け車載プリンタ、耐環境ハンディターミナル、IoTセンサネットワークシステム。
  • 主要顧客: 株式会社デンソー(売上比率15.0%)、ソニー株式会社(12.3%)、本田技研工業株式会社(7.8%)など自動車・電機大手。
  • 競合環境: 開発支援ツール分野では海外ベンダーが強力だが、OSからサービスまで一貫して提供できる国内唯一無二の技術力が強み。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-30 提出)

収益性

営業利益率

6.7%

≧10%が優良

ROA

10.7%

≧5%が優良

ROE

11.0%

≧10%が優良

ROIC

9.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-26.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-31.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は121.3億円(前期比1.9%増)と微増ながら、積極的な研究開発投資と前期の特需剥落により営業利益は8.1億円(同26.8%減)と大幅な減益。
  • 中期経営計画「eSOL Reborn 2030」を策定し、SDV市場を狙った先行投資と、開発環境に強いKMCホールディングスの完全子会社化(M&A)を断行。
  • 自己資本比率72.1%と極めて高く財務は盤石。次世代モビリティ市場での成長に向けた「先行投資と基盤固めのフェーズ」にある。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+25.0%
売上高
+11.0%

3行解説

  • 第1四半期の連結純利益が前年同期比110.7%増の2.36億円と大幅増益を達成し、好調な滑り出し。
  • 主力の組込みソフトウェア事業において、高利益率な自社製ソフトウェア製品の売上高が前年同期比111.6%増と倍増したことが収益を牽引。
  • 通期計画に対する営業利益の進捗率は18.3%に留まる一方、純利益は28.6%に達しており、段階利益によって進捗に開きが生じている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年12月期 第1四半期 +25.0%
2026-02-13 2025年12月期 通期 -26.8% -6.8% -4.5% -0.1%
2025-11-14 2025年12月期 第3四半期 -57.9% -1.3% -13.7% -9.8% -13.8%
2025-08-08 2025年12月期 第2四半期 -74.8% -1.7% -14.2% -10.4% -15.6%
2025-05-15 2025年12月期 第1四半期 -65.3% +0.9% -12.3% -14.9% -11.4%
2025-02-14 2024年12月期 通期 -1.4% -8.5% -5.6% -14.1%