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ウイングアーク1st

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4432 プライム

ウイングアーク1st株式会社は、企業の情報活用を支援する「データエンパワーメント事業」を展開するソフトウェア企業です。

  • 主要製品・サービス: 帳票基盤ソリューションの主軸である「SVF」(市場シェア65.1%)、文書管理ソリューション「invoiceAgent」、多次元高速集計エンジン「Dr.Sum」、BIダッシュボード「MotionBoard」などを提供。
  • 主要顧客: パートナー(SIer)を介した間接販売が主で、日本電気(NEC)が総売上高の6.63%を占める重要顧客です。
  • 競合環境: 帳票分野では国内トップシェアを維持。BI分野では国内外の競合が存在しますが、自社開発の強みを活かした現場主導のDX支援で差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-30 提出)

収益性

営業利益率

28.6%

≧10%が優良

ROA

12.2%

≧5%が優良

ROE

14.7%

≧10%が優良

ROIC

12.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.4%

≧10%が優良

EPS成長率

8.8%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結売上収益287.1億円(前期比11.5%増)、営業利益82.2億円(同12.4%増)と、リカーリング(継続)収益の積み上げにより過去最高業績を更新。
  2. クラウド売上が前年比22.5%増、リカーリング比率も60.9%と高水準を維持しており、収益の安定性と成長性の両立が鮮明。
  3. 公共・自治体領域のDX需要を狙い、株式会社トライサーブの買収やウイングアークNEXの設立(2025年6月予定)など、積極的なM&Aによる成長加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-14 12:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-13.1%
売上高
+2.7%
2Q
営業利益
-17.2%
売上高
-1.1%
3Q
営業利益
-5.0%
売上高
+4.1%

3行解説

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比4.1%増の225.02億円と伸長したが、子会社取得に伴う人件費や外注費の増加が重石となり、営業利益は5.0%減の62.11億円に留まった。
  • リカーリングへの転換加速: ライセンス売上が前年同期の大型案件の反動で11.9%減となる一方、クラウド(30.3%増)やサブスク(37.3%増)が牽引し、リカーリング売上全体では15.0%増と高い成長を維持。
  • Q4のハードルに注目: 通期利益計画に対する進捗率は約69%と、前年同期(約74%)と比較してやや遅れており、計画達成には第4四半期での挽回が不可欠な状況。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-10-15 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-07-10 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-05-30 2025-02 期末 有価証券報告書-第9期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-10 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-01-14 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)