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ビーピー・カストロール

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5015 スタンダード
  • 事業内容: bpグループ傘下で、高性能・高品質な「Castrol(カストロール)」および「bp」ブランドの自動車用潤滑油(ガソリンエンジン油、ディーゼルエンジン油、ギア油、ATF等)の輸出入、製造委託、販売を主軸とする。
  • 主要製品: 「カストロール エッジ」「マグナテック」「GTX」などのプレミアムエンジンオイル。
  • 主要顧客: 株式会社オートバックスセブン(売上構成比33.4%)、トヨタモビリティパーツ株式会社(同22.4%)の2社で売上の半分以上を占める。
  • 競合環境: 国際石油資本系ブランド、国内自動車メーカー純正油、量販店プライベートブランドと競合。世界的なブランド力と技術力を強みとする。

市場ポジション

スタンダード市場 / 石油・石炭製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

10.6%

≧10%が優良

ROA

11.8%

≧5%が優良

ROE

10.5%

≧10%が優良

ROIC

10.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

15.3%

≧10%が優良

EPS成長率

12.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年12月期は売上高146.9億円(前年比7.6%増)、当期純利益10.5億円(同12.7%増)と増収増益を達成。
  • 配当性向100.5%と極めて高い還元姿勢を維持する一方、EV化に伴う市場構造変化を中長期的なリスクと捉え、EV向け流体等の新領域開発を急ぐ。
  • 財務面では自己資本比率77.6%、無借金経営と極めて健全だが、資産の約49%が親会社グループへの短期貸付金(63.8億円)であり、資金効率に特異性がある。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-08 12:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+256.9%
売上高
+2.4%

3行解説

  • 売上高は前年同期比2.4%増の33.93億円に留まったが、営業利益は同255.1%増の4.64億円と大幅な増益を達成した。
  • 利益面では、高付加価値製品の販売施策に加え、年金資産の評価増に伴う退職給付費用の減少という一過性のプラス要因が寄与した。
  • 親会社であるbpグループによる、カストロール事業のストーンピークへの譲渡(2025年12月発表)の行方が最大の注目点となっている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年12月期 第1四半期 +256.9% -0.3%
2026-02-09 2025年12月期 通期 +15.3% -2.0% +1.3% +7.0% +5.2%
2025-11-06 2025年12月期 第3四半期 +17.7% -0.4% -0.7% +0.2% -6.2%
2025-08-06 2025年12月期 第2四半期 -10.0% -0.1% -4.0% -1.7% -3.6%
2025-05-09 2025年12月期 第1四半期 -69.1% -0.6% -1.3% -0.3% -3.9%
2025-02-10 2024年12月期 通期 +22.2% +1.3% -0.4% +3.1% +7.4%