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横河ブリッジホールディングス

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5911 プライム

株式会社横河ブリッジホールディングスは、国内トップクラスの橋梁メーカーであり、橋梁・土木鋼構造物の設計・製作・施工を中核とする企業グループです。

  • 事業内容: 鋼橋の新設および保全事業、システム建築(yess建築)、精密機器用フレーム等の先端技術事業、不動産賃貸。
  • 主要製品: 高速道路や一般道路の橋梁、工場・倉庫用のシステム建築、地下河川用セグメント、半導体製造装置向け高精度フレーム。
  • 主要顧客: 東日本高速道路(売上比率12.9%)、西日本高速道路(同9.7%)など、官公庁や高速道路会社が主軸。
  • 競合環境: 橋梁分野では国内大手の一角。保全市場の拡大やデジタル化(建設DX)による差別化で競争力を維持しています。

市場ポジション

プライム市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

10.5%

≧10%が優良

ROA

7.8%

≧5%が優良

ROE

10.0%

≧10%が優良

ROIC

7.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

4.6%

≧10%が優良

EPS成長率

8.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績の明暗: 橋梁事業が設計変更の獲得等により過去最高益を更新した一方、システム建築事業は資材高騰と設備投資延期の影響で大幅な減収減益となった。
  • キャッシュフローの課題: 親会社株主純利益は128.59億円と過去最高を更新したが、売上債権の急増により営業キャッシュ・フローは21.71億円の赤字に転じている。
  • 攻めの成長投資: 第7次中期経営計画を策定し、2027年度に売上高2,000億円を目指す。M&Aにより横河NSエンジニアリング等を完全子会社化し、生産体制を強化中。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-19.4%
売上高
-6.9%
2Q
営業利益
+12.4%
売上高
-4.7%
3Q
営業利益
+5.0%
売上高
-8.5%
通期
営業利益
-19.1%
売上高
-9.7%

3行解説

  • 2026年3月期は、国内橋梁市場の受注環境悪化により減収減益(売上高9.7%減、営業利益19.0%減)で着地した。
  • 2026年3月に株式会社ビーアールホールディングスを連結子会社化したことで、受注残高が2,619億円(前期比33.5%増)と大幅に積み上がった。
  • 次期予想はM&A効果で売上高37.6%増の1,980億円と急拡大を見込む一方、のれん償却や販管費増により営業利益は11.1%減の120億円を計画する。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 -19.1%
2026-02-02 2026年3月期 第3四半期 +5.0% +1.3% -2.2% -6.0% -5.1%
2025-10-29 2026年3月期 第2四半期 +12.4% -0.9% -1.1% +2.1% +3.6%
2025-07-28 2026年3月期 第1四半期 -19.4% +1.0% +1.8% -0.9% -0.4%
2025-05-14 2025年3月期 通期 +4.6% +0.6% -2.8% -2.0% -2.2%
2025-01-29 2025年3月期 第3四半期 -35.3% -0.8% -3.3% -3.6% -5.0%