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赤阪鐵工所

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6022 スタンダード

株式会社赤阪鐵工所は、1910年創業の老舗船舶用エンジンメーカーです。主な事業は「内燃機関関連事業」の単一セグメントで、船舶用内燃機関(ディーゼルエンジン)の製造販売、部分品の供給、および修理工事を行っています。

  • 主要製品: 舶用ディーゼル機関(自社開発および㈱ジャパンエンジンコーポレーションからの技術導入によるUE機関)、産業・土木機械。
  • 主要顧客: 国内外の船主、造船所。特定顧客では富士貿易㈱への売上比率が9.3%を占めます。
  • 競合環境: 脱炭素化に向けた環境規制(IMO規制)への対応が急務となっており、次世代燃料エンジンの開発競争が激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

0.2%

≧10%が優良

ROA

0.1%

≧5%が優良

ROE

0.4%

≧10%が優良

ROIC

0.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

1.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績は売上高78.45億円(前期比1.1%減)と微減ながら、高採算の部品・修理部門が牽引し、経常利益は5,800万円(同85.8%増)と大幅増益を達成。
  • 受注面では国内外の需要回復により期末受注残高が41.02億円(前期比71.1%増)と急増しており、次期以降の売上回復への期待が高い。
  • 財務面では棚卸資産の積み上がりにより営業CFが5.32億円の赤字に転落したが、自己資本比率63.8%と健全性は維持されている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-89.6%
売上高
+13.3%
2Q
営業利益
+55.6%
売上高
-1.0%
3Q
営業利益
売上高
-2.1%
通期
営業利益
売上高
+6.2%

3行解説

  • 売上高は83.33億円(前年同期比6.2%増)と増収を確保したものの、原材料やエネルギー価格の高騰分を製品価格へ十分に転嫁できず、1.88億円の営業損失を計上した。
  • 営業赤字の一方で、保有株式の売却による特別利益2.15億円の計上により、当期純利益は1.86億円(同389.3%増)と大幅な増益を達成した。
  • 受注高は前年比で減少したものの、受注残高は61.08億円(同48.9%増)と高水準に積み上がっており、次期以降の稼働に向けた一定の業務量を確保している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 +4.7% -17.8% -22.3%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +55.6% -7.4% -21.4% -28.1% -22.5%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -89.6% -5.5% +5.3% +22.3% +14.0%
2025-05-12 2025年3月期 通期 +1.9% -0.1% +2.0% +35.0%
2025-02-05 2025年3月期 第3四半期 +0.3% -1.6% +0.8% -3.7%