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大崎電気工業

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6644 プライム

大崎電気工業株式会社は、計測制御及び情報通信技術を核としたエネルギーソリューション企業です。

  • 事業内容: スマートメーター(電力量計)の製造・販売を主力とし、国内および海外の計測制御事業、不動産事業を展開。
  • 主要製品・サービス: スマートメーター、計器用変成器、エネルギーマネジメントシステム(EMS)、スマートロック(ラ・クラシン)、配・分電盤。
  • 主要顧客: 国内電力会社。特に関西電力送配電株式会社への売上高は171.3億円に達し、連結売上高の17.6%を占めています。
  • 競合環境: スマートメーターの検定有効期間(10年)に基づく定期交換需要を背景に、国内外のメーカーと価格・品質競争を行っています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

5.9%

≧10%が優良

ROA

5.8%

≧5%が優良

ROE

5.6%

≧10%が優良

ROIC

5.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-2.9%

≧10%が優良

EPS成長率

46.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 第2世代スマートメーター導入前の端境期ながら、海外事業の伸長とソリューション事業の拡大により、売上高は過去最高の971億円を達成した。
  • 海外子会社の事業構造改革費用(2.7億円)を計上したが、政策保有株式や不動産の売却益で相殺し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比45.6%増の35億円と大幅増益となった。
  • 株主還元姿勢を強化しており、次期よりDOE(株主資本配当率)目標を2%から3%へ引き上げることを決定し、資本効率意識(ROE目標10%)の向上が鮮明となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 15:35 提出)

進捗

1Q
営業利益
+21.6%
売上高
+3.1%
2Q
営業利益
+8.7%
売上高
+2.2%
3Q
営業利益
+7.6%
売上高
+2.6%

3行解説

  • 本業は堅調な増益基調: 国内の第2世代スマートメーターへの移行が追い風となり、売上高(+2.6%)、営業利益(+7.6%)ともに前年同期を上回る着地。
  • 純利益が87.4%減と急落: 中東・アフリカ事業からの撤退損失(20.4億円)や構造改革費用の計上により、ボトムラインは一時的に大幅悪化。
  • 不採算事業の整理を断行: 政策保有株式の売却益を原資に、海外不採算拠点からの撤退という「負の遺産」の処理を完了させ、次期以降の収益改善を優先。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-03 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-04 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第111期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)