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デンソー

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6902 プライム

株式会社デンソーは、世界トップクラスのシェアを誇る自動車部品サプライヤーです。事業は「サーマルシステム」「パワトレインシステム」「モビリティエレクトロニクス」「エレクトリフィケーションシステム」の4つの主要な自動車関連分野と、FA(工場自動化)・食農などの「非車載事業」で構成されています。 主要顧客はトヨタグループ(売上高の26.6%、約1兆9,022億円)ですが、ホンダや海外メーカー各社にも広く製品を供給しています。競合環境としては、独ボッシュやアイシン、韓現代モービスなどとの競争が激化しており、現在はCASE(電動化・自動運転・コネクティッド)対応への技術転換期にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-11 提出)

収益性

営業利益率

7.2%

≧10%が優良

ROA

6.0%

≧5%が優良

ROE

8.0%

≧10%が優良

ROIC

7.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

36.4%

≧10%が優良

EPS成長率

38.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上収益は7兆1,618億円、営業利益は5,190億円(前年比36.4%増)と、品質費用の引当影響が和らぎ大幅増益を達成。
  • 欧州事業の営業利益が前年比72.1%減、アジア(主に中国)が8.1%減と苦戦する一方、日本と北米が全体を牽引する明暗の分かれる結果。
  • 政策保有株式(ルネサス等)の売却資金を原資とした、総額4,500億円規模の自己株買いなど、資本効率重視の還元姿勢を鮮明化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 11:20 提出)

進捗

1Q
営業利益
-11.1%
売上高
+0.0%
2Q
営業利益
-15.8%
売上高
+3.3%
3Q
営業利益
-6.4%
売上高
+3.9%

3行解説

  • 累計売上収益は5兆4,955億円(前年同期比3.9%増)と増収を確保したが、米国関税や部材費高騰が響き、営業利益は3,759億円(同6.4%減)の減益着地。
  • 通期計画に対し、売上収益を上方修正する一方、営業利益・当期利益を下方修正。円安による押し上げ効果を、コスト増と関税影響が上回る「利益圧迫型」の修正となった。
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,737億円(同12.5%減)と二桁減益であり、主要顧客の車両販売増という追い風をコスト管理が相殺している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-03 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-06-11 2025-03 期末 有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-25 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)