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日新商事

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7490 スタンダード

日新商事株式会社は、石油製品の販売を主軸とする「石油関連事業」、太陽光発電やバイオマス燃料を扱う「再生可能エネルギー関連事業」、および「不動産事業」を3つの柱として展開する企業です。

  • 主要製品・サービス: 石油関連ではENEOSブランドのガソリン、軽油、潤滑油等の販売およびSS(サービスステーション)の運営。再生可能エネルギーでは売電事業やバイオマス燃料(PKS:パーム椰子殻)の販売。不動産ではオフィスビルやマンションの賃貸。
  • 主要顧客・競合環境: 石油製品の大半をENEOS株式会社から仕入れており、同社との特約店契約が基盤。国内の人口減少やEV普及による石油需要の減退という厳しい競争環境下にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

1.0%

≧10%が優良

ROA

1.0%

≧5%が優良

ROE

2.7%

≧10%が優良

ROIC

0.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-24.0%

≧10%が優良

EPS成長率

107.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は390.34億円(前期比0.8%増)と横ばいだが、人件費増や人件費負担の増加により営業利益は3.84億円(同24.0%減)と大幅減益。
  2. 「nissin Vision 2030」に基づき、石油依存からの脱却を目指してバイオマス燃料やモビリティ事業への投資を加速。
  3. 後発事象として、保有する株式会社日新の株式を公開買付け(TOB)に応募し、次期に約50.78億円の投資有価証券売却益を計上予定であり、極めて強力なキャッシュインが見込まれる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-69.9%
売上高
+4.6%
2Q
営業利益
売上高
+4.0%
3Q
営業利益
-94.6%
売上高
+3.3%

3行解説

  • 本業の営業利益が激減: 石油製品の販売数量は堅調も、再生可能エネルギー事業の収益性悪化により営業利益は前年同期比94.5%減の2,050万円(0.2億円)と低迷。
  • 資産売却による純利益の爆増: 政策保有株式(株式会社日新)の売却により約51.3億円の特別利益を計上。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の約16倍となる43.1億円に急拡大。
  • 通期営業赤字の予想を据え置き: 第3四半期累計では黒字を維持しているものの、通期計画では営業損失1億円の予想を維持。第4四半期でのさらなる本業収益悪化を織り込む慎重な見通し。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)