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マックスバリュ東海

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8198 スタンダード

マックスバリュ東海株式会社は、イオングループにおいて東海地区(静岡県、愛知県、三重県、岐阜県)および滋賀県、神奈川県、山梨県を基盤とする食品スーパーマーケット(SM)事業の中核企業です。親会社であるイオン株式会社が議決権の64.6%を保有しています。 主要な製品・サービスは生鮮食品、デリカ(惣菜)、加工食品、日用品などの販売であり、店舗数は国内244店舗。デリカ食品株式会社(製造)を連結子会社に持ち、製販一体の体制を構築しています。競合環境としては、同業他社との価格競争に加え、ドラッグストアやコンビニエンスストアとの境界を越えたシェア争いが激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-23 提出)

収益性

営業利益率

3.7%

≧10%が優良

ROA

10.5%

≧5%が優良

ROE

11.1%

≧10%が優良

ROIC

11.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

4.3%

≧10%が優良

EPS成長率

12.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 国内SM事業が堅調に推移し、営業収益3,774億円(前期比2.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益93億円(同12.9%増)と増収増益を達成。
  • 長年の課題であった中国子会社(広州)の解散・清算を2025年5月に決議。不採算事業の切り離しによる経営資源の国内集中を鮮明にした。
  • ROE 11.1%、自己資本比率65.3%と高い財務健全性を維持しつつ、年間配当を15円増配の75円(記念配当5円含む)とするなど株主還元を強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-09 13:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-4.6%
売上高
+3.9%
2Q
営業利益
-6.9%
売上高
+2.4%
3Q
営業利益
-6.5%
売上高
+2.4%
通期
営業利益
-3.6%
売上高
+2.0%

3行解説

  • 営業収益は3,849億51百万円(前年同期比2.0%増)と増収を確保した一方、物流費や人件費等のコスト増が響き、営業利益は135億57百万円(同3.6%減)の減益で着地。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、海外子会社の清算に伴う特別利益の計上等により、102億49百万円(同9.2%増)と過去最高水準を更新。
  • 次期(2027年2月期)は営業収益4,000億円の大台到達と営業利益8.4%増の回復を見込むが、特別利益の剥落により純利益は9.3%減の減益予想。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-09 2026年2月期 通期 -3.6% -1.7% -4.3%
2026-01-08 2026年2月期 第3四半期 -6.5% +0.9% -6.4% -2.7% -4.3%
2025-10-14 2026年2月期 第2四半期 -6.9% +1.0% -2.5% -6.5% -5.3%
2025-07-11 2026年2月期 第1四半期 -4.6% +0.9% -2.2% -7.5% -8.2%
2025-04-11 2025年2月期 通期 +4.3% +3.0% +0.1% -4.3% -1.7%
2025-01-10 2025年2月期 第3四半期 +2.0% -0.1% -0.6% -4.7% -9.9%