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近鉄グループホールディングス

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9041 プライム

近鉄グループホールディングスは、近畿・東海圏を基盤とする日本最大級の私鉄「近畿日本鉄道」を中核とした企業集団です。事業は、鉄軌道・バス・タクシー等の「運輸」、マンション分譲・賃貸等の「不動産」、世界的なネットワークを持つ「国際物流(近鉄エクスプレス)」、百貨店等の「流通」、「ホテル・レジャー」など多岐にわたります。関西圏の圧倒的な顧客基盤と観光資源、そして国際物流によるグローバルな収益源を併せ持つのが特徴です。

市場ポジション

プライム市場 / 陸運業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

4.8%

≧10%が優良

ROA

3.4%

≧5%が優良

ROE

7.8%

≧10%が優良

ROIC

2.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-3.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-2.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高はインバウンド需要の回復と運賃改定により、前期比6.9%増の1兆7,417億円と過去最高水準を更新した。
  • 利益面では国際物流事業における運賃原価の高騰が下押し要因となり、営業利益は前期比3.5%減の843億円にとどまった。
  • 中期経営計画2028を策定し、ROEのさらなる向上と有利子負債の圧縮(1兆円未満へのコントロール)を急ぐ姿勢を明確にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+1.0%
売上高
+1.8%
2Q
営業利益
+6.7%
売上高
+0.3%
3Q
営業利益
+6.5%
売上高
+0.8%

3行解説

  • 大阪・関西万博の恩恵が鮮明化: 運輸、流通(万博公式ストア等)、ホテル事業が万博開催に伴う旅客・消費需要の増加を捉え、営業利益は前年同期比6.5%増の723億円と堅調。
  • 不動産業が利益の牽引役に: 首都圏・近畿圏での高価格帯マンション販売や賃貸マンションの一棟売却が寄与し、セグメント利益は24.7%増と大幅な伸びを記録。
  • 国際物流の苦戦が重石: 取扱量は増加したものの、市場競争激化による販売価格低下で同セグメントは大幅な減益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.4%減と足踏み。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +6.5% +2.0% +0.0% +0.7%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +6.7% +1.2% +1.8% +2.1% +3.6%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +1.0% -1.2% -5.0% -1.3% -3.3%
2025-05-15 2025年3月期 通期 -3.5% -0.4% -5.2% -12.2% -9.1%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 -1.9% +0.6% +2.0% +4.1% +5.3%