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SGホールディングス

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9143 プライム

SGホールディングス株式会社は、佐川急便を中核とする総合物流企業グループの持株会社です。法人向け(BtoB)物流に強みを持ち、主な事業は宅配便等の「デリバリー事業」、3PLや国際輸送等の「ロジスティクス事業」、物流施設の開発・管理を行う「不動産事業」の3本柱で構成されます。競合環境としては、国内宅配便市場においてヤマトホールディングス、日本郵便と激しいシェア争いを繰り広げているほか、国際貨物では国内外のフォワーダーと競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 陸運業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

5.9%

≧10%が優良

ROA

9.1%

≧5%が優良

ROE

9.9%

≧10%が優良

ROIC

7.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-1.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-0.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結営業収益は前期比12.3%増の1兆4,792億円と大幅増収を達成したが、デリバリー事業のコスト増等により営業利益は同1.5%減の878億円と微減。
  2. 積極的な非連続成長戦略を推進し、C&FロジHDの連結化や台湾Morrison社の買収を決定。ロジスティクス事業の収益構成比が急拡大している。
  3. 総還元性向60%以上を掲げ、474億円規模の自己株買いを実施するなど株主還元を一段と強化。利益横ばい圏ながら資本効率の維持に注力。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 16:10 提出)

進捗

1Q
営業利益
-10.5%
売上高
+9.8%
2Q
営業利益
-1.5%
売上高
+10.5%
3Q
営業利益
-5.2%
売上高
+9.9%
通期
営業利益
+2.7%
売上高
+11.2%

3行解説

  • 2026年3月期決算は、大型M&A(Morrison社等)の連結寄与により営業収益が前期比11.2%増の1兆6,447億円と大幅増収を達成。
  • 宅配便の取扱個数が前期比4.0%増と回復し、国内デリバリー事業が底堅く推移する一方、グローバル物流事業は市況悪化で営業利益が96.1%減と大きく落ち込んだ。
  • 次期(2027年3月期)は営業収益1兆7,400億円、営業利益970億円(7.5%増)を見込み、年間配当は54円と1円増配の計画。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +2.7% +0.5%
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 -5.2% -0.2% -7.6% -2.3% +0.3%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 -1.5% +2.0% +7.6% +4.4% -1.5%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -10.5% -1.3% -8.2% -12.8% -23.6%
2025-05-09 2025年3月期 通期 -1.5% -0.2% -5.9% +1.2% -1.3%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 +6.9% +1.4% -0.3% +16.9% +13.5%