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モロゾフ

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2217 プライム

モロゾフ株式会社は、1931年創立の老舗洋菓子メーカーです。チョコレート、クッキー、チーズケーキ、プリンなどの製造販売を主軸とする「洋菓子製造販売事業」と、喫茶・レストランを運営する「喫茶・レストラン事業」の2つを展開しています。百貨店を中心に直営店38店舗、準直営店138店舗(2025年1月末時点)の強固な販路を持ち、ギフト需要やバレンタイン等のシーズン催事に強みを持ちます。競合環境としては、百貨店向け洋菓子ブランドやコンビニスイーツとのシェア争いの中にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-01 期末、2025-04-28 提出)

収益性

営業利益率

5.7%

≧10%が優良

ROA

7.7%

≧5%が優良

ROE

7.2%

≧10%が優良

ROIC

6.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-16.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-15.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は360.2億円(前期比3.1%増)と過去最高を更新したが、カカオ等の原材料高騰と人件費増により営業利益は20.6億円(同16.8%減)の減益。
  • 自己資本比率は76.1%と極めて高く財務は盤石だが、営業活動によるCFが5.6億円の赤字に転落しており、運転資金の推移に注視が必要。
  • 中期経営計画に基づき「焼菓子」の強化や新ブランド投入、BtoBビジネスの拡大を推進し、原材料価格に左右されにくい収益構造への転換を急いでいる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-01 通期 、2026-03-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-42.2%
売上高
-3.4%
2Q
営業利益
-41.7%
売上高
-1.7%
3Q
営業利益
売上高
-0.4%
通期
営業利益
-38.6%
売上高
+0.7%

3行解説

  • 原材料高騰が直撃した大幅減益決算: カカオを中心とした原材料価格の急騰により、売上高は362.7億円(前年同期比0.7%増)と微増ながら、営業利益は12.6億円(同38.6%減)と大きく落ち込んだ。
  • 大規模設備投資への着手: 中期経営計画に基づき、新船橋工場や西神第2工場へ約83億円の大型投資を開始。将来の焼菓子増産体制構築に向けた「戦略基盤の確立」期にある。
  • 次期予想は底打ちも緩やかな回復: 2027年1月期の通期計画は営業利益13.1億円(前期比3.6%増)と、価格改定効果を見込むものの、減価償却費や人件費の増加が重石となる見通し。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-03-13 2026-01 通期 2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-12-11 2026-01 第3四半期 2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-09-11 2026-01 第2四半期 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-06-10 2026-01 第1四半期 2026年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-04-28 2025-01 期末 有価証券報告書-第95期(2024/02/01-2025/01/31)
短信 2025-03-14 2025-01 通期 2025年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)