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リガク・ホールディングス

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268A プライム

リガク・ホールディングスは、1951年創業の理科学機器専門メーカーです。X線回折(XRD)、蛍光X線分析(XRF)、X線イメージング等のX線技術を核とした分析・計測機器の開発、製造、販売を行っています。

  • 主要製品・サービス: 全自動多目的X線回折装置「SmartLab」、半導体計測機器「XTRAIA」シリーズ、保守点検等のアフターサービス。
  • 主要顧客: 世界各国の大学・研究機関、半導体メーカー(グローバル上位10社すべてと取引あり)、製薬・材料メーカー。
  • 競合環境: XRD市場で国内シェア77%(第1位)、世界シェア26%(第2位)。半導体X線計測機器では世界シェア30%を誇るマーケットリーダーです。

市場ポジション

プライム市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2024-12 期末、2025-03-27 提出)

収益性

営業利益率

20.3%

≧10%が優良

ROA

10.8%

≧5%が優良

ROE

18.5%

≧10%が優良

ROIC

9.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

13.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

20.4%

≧10%が優良

EPS成長率

24.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 2024年12月期は売上収益906.5億円(前年比13.5%増)、親会社帰属当期利益136.1億円(同24.9%増)と過去最高を更新。
  • 「Lab to Fab戦略」が奏功し、研究開発用の多目的機器からAI半導体向けのインライン計測機器まで、高付加価値製品が業績を牽引。
  • 1.4倍のNet Debt/調整後EBITDAレシオなど財務健全性は向上傾向にあるが、総資産の約29%を占める517.1億円の「のれん」の減損リスクが継続的な注視事項。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+10.3%
売上高
+5.5%
2Q
営業利益
+34.1%
売上高
+4.7%
3Q
営業利益
+44.6%
売上高
+4.9%
通期
営業利益
+9.0%
売上高
+3.9%

3行解説

  • 2025年12月期は、売上高941.9億円(前期比3.9%増)と増収を確保した一方、先行投資や製品ミックスの悪化により営業利益は167.0億円(同9.0%減)の減益で着地。
  • AI需要を背景とした半導体プロセス・コントロール機器事業が19.0%増収と牽引したが、米中政策の影響を受けた多目的分析機器事業の苦戦を補いきれず、営業利益率は17.7%(前期20.3%)へ低下。
  • 2026年12月期は売上高1,010億円、営業利益194億円とV字回復を予想し、発行済株式の1.86%にあたる自己株式消却を発表するなど、攻めの経営姿勢を鮮明にしている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-11 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-07 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-03-27 2024-12 期末 有価証券報告書-第4期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)