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3864 プライム

三菱製紙株式会社(MPM)は、情報・特殊紙(感熱紙等)、機能性材料(水処理膜基材、電池用セパレータ)、写真感光材料、および紙・パルプ素材(印刷・包装用紙)の製造・販売を主軸とする製紙メーカーです。

  • 主要製品・サービス: POS用感熱紙、インクジェット用紙、蓄電デバイス用セパレータ、印刷・包装用紙、製紙用パルプ。
  • 競合環境: 国内外の製紙大手(王子HD、日本製紙等)に加え、機能性材料分野では中国等の海外メーカーとの激しい価格競争に晒されています。特にドイツの子会社を通じた欧州事業が大きな比重を占めています。
  • 主要顧客: 特定の大口顧客への依存度は低く、連結売上高の10%以上を占める相手先はありません。

市場ポジション

プライム市場 / パルプ・紙

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

2.6%

≧10%が優良

ROA

2.1%

≧5%が優良

ROE

4.9%

≧10%が優良

ROIC

1.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-9.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-15.6%

≧10%が優良

EPS成長率

4.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は売上高1,759.42億円(前期比9.1%減)、営業利益45.67億円(同15.6%減)と減収減益だが、資産売却益により純利益は43.43億円(同4.1%増)を確保。
  2. 欧州市場の低迷によるドイツ子会社の苦戦が足かせとなる一方、国内紙素材事業は価格改定とコスト削減で増益を実現。配当は前期の10円から15円へ増配し還元姿勢を強化。
  3. 子会社での品質不適切事案が発覚し、ガバナンス体制の再構築が急務。次期中計に向けドイツ事業の構造改革(140名規模の希望退職)を決定。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+12.3%
2Q
営業利益
+93.7%
売上高
+10.6%
3Q
営業利益
+92.4%
売上高
+11.2%

3行解説

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書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第160期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)