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モリテック スチール

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5986 スタンダード

モリテック スチール株式会社は、特殊帯鋼(みがき特殊帯鋼、ステンレス鋼帯等)の商社機能(商事部門)と、それを主原料とした焼入鋼帯(ベーナイト鋼帯)や鈑金加工品(コードリール、ゼンマイ等)の製造販売(メーカー機能)を併せ持つ企業です。主要顧客は第一金属、エクセディ、今仙電機製作所など自動車部品関連が中心で、売上高の多くを自動車業界向けが占めています。競合環境としては、EV化の進展に伴う内燃機関向け部品の需要減少や、中国メーカーとの価格競争激化に直面しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

0.8%

≧10%が優良

ROA

1.1%

≧5%が優良

ROE

2.3%

≧10%が優良

ROIC

1.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

52.4%

≧10%が優良

EPS成長率

5.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 営業利益はコスト削減で52.4%増と大幅回復したが、為替差損の影響で経常利益は26.9%減の3.22億円に留まった。
  • 在庫の積み増し(約16億円増)と仕入債務の減少により、営業キャッシュ・フローが17.5億円の赤字に転落し、資金効率が極めて悪化している。
  • ROEは2.3%と目標の8%を大幅に下回っており、EV用充電器などの新事業への転換が急務となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+300.0%
売上高
-3.0%
2Q
営業利益
-52.6%
売上高
-3.8%
3Q
営業利益
+33.2%
売上高
-4.6%

3行解説

  • 減収増益のポジティブな着地: 売上高は前年同期比4.6%減の360.4億円となったものの、営業利益は33.2%増、経常利益は224.8%増と利益面で大幅な改善を見せた。
  • 海外事業が爆発的な成長: 新規部品の受注好調と生産効率向上により、海外事業のセグメント利益が前年同期の3百万円から2.4億円へと約74倍(7,390.3%増)に急拡大し、全体の利益を牽引。
  • 利益進捗率が極めて高い: 通期計画に対し、第3四半期時点で経常利益91.1%、純利益97.8%と既に目標の大半を達成しており、期末に向けた上振れ期待が強い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第84期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)