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オプトラン

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6235 プライム

株式会社オプトランは、スマートフォンや車載カメラ、LED、半導体などの光学部品に機能を付与する「光学薄膜装置」の製造・販売を主力とするリーディングカンパニーです。

  • 事業内容: イオンビームアシスト蒸着やスパッタリング技術を用いた成膜装置の開発・販売。
  • 主要製品: 光学薄膜形成装置(OTFCシリーズ)、光学膜用スパッタ成膜装置(NSCシリーズ)、ALD(原子層堆積)装置。
  • 主要顧客: 大手スマートフォンメーカーや車載部品メーカーを最終顧客とする、光学部品成膜メーカー。中国市場への依存度が高い(売上高の約86%が中国向け)。
  • 競合環境: 日本国内、中国、欧州のメーカーと競合。特にALD等の新技術領域での競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

9.8%

≧10%が優良

ROA

4.0%

≧5%が優良

ROE

5.1%

≧10%が優良

ROIC

3.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-49.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-49.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は338.6億円(前年同期比4.5%増)と微増も、利益率の高い半導体向けALD装置の減少と棚卸資産評価損により、営業利益は33.3億円(49.2%減)と大幅な減益。
  • 2025年2月にAIメカテック社と資本業務提携(約33.3億円の出資)を締結し、ナノインプリントリソグラフィー等の新技術による次世代成長基盤の構築を急いでいる。
  • 親会社株主帰属純利益は29.5億円(53.4%減)に沈んだが、配当性向を73.7%まで引き上げ、年間54円の配当を維持するなど株主還元姿勢を強めている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-81.0%
売上高
-30.0%
2Q
営業利益
-71.9%
売上高
-17.0%
3Q
営業利益
-55.1%
売上高
-5.9%
通期
営業利益
-49.3%
売上高
+4.5%

3行解説

  • 増収減益の着地: 売上高は光学・半導体向け装置の堅調な需要で4.5%増となったが、高利益率のALD装置の販売減や棚卸資産評価損、円高による為替差損が響き、営業利益は49.2%減、経常利益は60.9%減と大幅な減益を記録した。
  • 積極的な株主還元と投資: 大幅減益ながら配当は前期の52円から54円へ増配を維持。さらに約41.8億円の自己株式取得を実施し、資本効率の改善を優先する姿勢を鮮明にしている。
  • 強気のV字回復シナリオ: 2026年12月期の通期予想は、生成AI関連市場の急拡大を背景に営業利益85.9%増、経常利益131.1%増と急激な回復を見込んでおり、足元の低迷を「一過性の調整」と捉えている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-25 2025-12 期末 有価証券報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-13 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-25 2024-12 期末 有価証券報告書-第26期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)