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マーキュリアホールディングス

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7347 プライム

株式会社マーキュリアホールディングスは、独立系のアセットマネジメント会社です。「事業投資(バイアウト、成長投資)」と「資産投資(不動産、航空機リース、再エネ等)」の2軸でオルタナティブ投資を展開しており、国内外の投資家資金を運用するファンド運用事業と、自己資金を投じる自己投資事業を主軸としています。

  • 主要サービス: ファンドの組成・運用(管理報酬および成功報酬の獲得)、自己勘定投資。
  • 主要顧客: 事業承継を控えた中堅企業、国内外の機関投資家、Spring REIT(香港上場リート)。
  • 競合環境: 国内外のPEファンド、不動産投資会社、大手金融機関系のアセットマネジメント部門。

市場ポジション

プライム市場 / 証券、商品先物取引業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)

収益性

営業利益率

34.9%

≧10%が優良

ROA

11.3%

≧5%が優良

ROE

8.8%

≧10%が優良

ROIC

8.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

29.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

157.9%

≧10%が優良

EPS成長率

233.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績急回復: バイアウト1号・2号ファンドの投資先売却に伴う成功報酬の計上により、当期純利益は前期比233.1%増の16.8億円と大幅増益を達成。
  • 高水準の財務健全性: 自己資本比率76.6%、ROEは9.5%(前期2.9%)へと改善し、安定した財務基盤と収益性の回復が鮮明。
  • 市場維持への課題: 東証プライム市場の上場維持基準(流通株式時価総額100億円以上)を充足しておらず、企業価値のさらなる向上が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-26.1%
売上高
+13.0%

3行解説

  • 2026年12月期第1四半期は、営業収益が9.63億円(前年同期比13.0%増)と増収を確保し、各段階利益で赤字幅が縮小した。
  • バイアウト1号ファンドからの成功報酬および投資持分利益の計上に加え、為替の円安進行による為替差益の発生が業績改善に寄与。
  • 一方で、保有するSpring REITのユニット単価下落による営業原価への計上が重石となり、営業利益段階では1.4億円の損失を計上した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年12月期 第1四半期 -26.1%
2026-02-12 2025年12月期 通期 +157.9% -2.8% -12.8% -9.4%
2025-11-13 2025年12月期 第3四半期 -86.6% -2.1% -2.2% +0.0% -12.8%
2025-08-13 2025年12月期 第2四半期 -1.1% -0.9% +0.4% -0.1%
2025-05-14 2025年12月期 第1四半期 +34.7% -0.4% -3.6% -6.7% -5.7%
2025-02-13 2024年12月期 通期 -27.5% +2.0% -1.3% +5.7% +15.9%