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Synspective

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290A グロース

株式会社Synspective(シンスペクティブ)は、小型SAR(合成開口レーダ)衛星の開発・製造・運用、および取得したデータの解析によるソリューション提供を行う宇宙スタートアップ企業です。独自の小型衛星「StriX(ストリクス)」シリーズにより、天候や昼夜を問わず地表を観測できる「衛星コンステレーション」の構築を進めています。主要顧客は内閣府や防衛省などの政府機関(官需が売上の約9割)であり、防災・減災、安全保障、インフラモニタリングを主軸としています。競合は世界に5社程度と限定的であり、高い参入障壁を持つディープテック企業です。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)

収益性

営業利益率

-174.1%

≧10%が優良

ROA

-10.7%

≧5%が優良

ROE

-1.3%

≧10%が優良

ROIC

-6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年12月期の売上高は23.8億円(前年比2.6%増)に留まるが、補助金収入37.6億円の計上により純損失は3.7億円(前年は35.9億円の赤字)へ大幅に縮小した。
  2. 防衛省から960.7億円(税抜)の大型業務委託契約を受注し、将来の収益基盤を確保したが、先行投資の継続により「継続企業の前提に関する重要事象」が注記されている。
  3. 衛星30機体制に向けた設備投資が加速しており、建設仮勘定が133.1億円(前年末比76億円増)に急増。第三者割当増資等で202.7億円を調達し、自己資本比率76.2%を維持している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
2Q
営業利益
-80.9%
売上高
+28.0%
3Q
営業利益
-60.5%
売上高
+4.0%
通期
営業利益
-34.8%
売上高
+2.6%

3行解説

  • 総収入が前期比144.8%増の61.4億円と急拡大:政府の補助金収入(SBIR、宇宙戦略基金等)の大幅増に加え、防衛省向け小型SAR衛星の実証納入が寄与。
  • 最終赤字が3.5億円(前年は35.9億円の赤字)へ劇的に縮小:営業損失は41.3億円と拡大したものの、補助金収入37.6億円を営業外収益に計上したことで、純損失が大幅に改善。
  • 2026年12月期は経常黒字化を予想:総収入160.5億円(前期比161%増)、経常利益30.1億円と、スタートアップとして重要な転換点(利益化)を迎える計画。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-26 2025-12 期末 有価証券報告書-第8期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-14 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-26 2024-12 期末 有価証券報告書-第7期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)